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googleとHTTPSに関するkazrooのブックマーク (4)

  • httpsとは?httpとの違いとSSL暗号化通信の仕組み

    httpsとは?httpとの違いとは? httpsとは「Hypertext Transfer Protocol Secure」の略称で、SSL/TLSプロトコルにより暗号化されたhttp通信の事です。 ウェブページを訪れた際に、ブラウザのURL欄を確認していただくと、「http」から始まっている場合と、「https」から始まっている場合があることがわかります。 「http」から始まっている場合は、通常のhttp通信であり、データの送信は平文で行われています。 一方で、「https」から始まっている場合は、SSL/TLSプロトコルを利用した、暗号化通信が行われています。 SSL暗号化通信では、データは暗号化されてやりとりされるため、復号化ができない第3者からは、内容を読みとくことができません。 個人情報や認証情報、機密情報等のやりとりが必要なサイトやページで導入することで、盗聴・なりすまし・

  • もはやHTTPの時代ではない グーグルがここまで“SSL化”にこだわるわけ

    もはやHTTPの時代ではない グーグルがここまで“SSL化”にこだわるわけ:半径300メートルのIT(1/2 ページ) GoogleのWebブラウザ、Chromeの最新バージョンでは、SSL化していないサイトのテキストボックスに情報を入力しようとすると、警告を表示するようになりました。なぜ、ここまで“SSL化”にこだわるのでしょうか。 このコラムでも何度か「https://」の仕組みをお伝えしてきました。Webブラウザの通信をHTTPSというプロトコル(通信のルール)を使い、サーバに設定された「SSLサーバ証明書」を用いて暗号化するというものです。SSL対応などと書かれることが多いですね。 少し前だと、HTTPSを使っているという証明の「錠マーク」がWebブラウザに出てくるのは、企業サイト、それも金融系サービスや会員制のログインが必須のサービスがほとんどでした。しかし、今では先進的なブログ

    もはやHTTPの時代ではない グーグルがここまで“SSL化”にこだわるわけ
  • GoogleがHTTP接続のサイトを今後「安全でない」と警告表示することに

    Googleが公式ブログのGoogle Online Security BlogやChromium Blogで、パスワードやクレジットカード情報の送信の際にHTTP接続を使用するサイトを「安全ではない」サイトとして扱う方針を明らかにしています。 Google Online Security Blog: Moving towards a more secure web https://security.googleblog.com/2016/09/moving-towards-more-secure-web.html Chromium Blog: Moving Towards a More Secure Web http://blog.chromium.org/2016/09/moving-towards-more-secure-web.html Googleは、2014年にGmailの接続

    GoogleがHTTP接続のサイトを今後「安全でない」と警告表示することに
  • Google、HTTPSページのインデックスを優先に

    Googleは12月17日(現地時間)、デフォルトでのHTTPS接続を推進する一環として、検索結果のWebサイトがHTTPであっても、同等の内容のHTTPS接続サイトがある場合は後者を優先的にインデックスするようにシステムを変更したと発表した。 同社は昨年8月から、WebサイトがHTTPSを使っているかどうかを検索ランキングに反映させてきた。 今回のシステム変更では、HTTPサイトを検出した場合、同等のHTTPS接続サイトがあるかどうかを確認し、ある場合は例えそのHTTPS接続サイトに他からのリンクがないとしても、HTTPではなくHTTPS接続サイトをインデックスする。2つのURLの内容が同じでも異なるプロトコルで提供されている場合は、セキュアではない内容を含んでいないか、クローリングをブロックしていないかなどの幾つかの条件をクリアしている場合のみHTTPSサイトを優先する。 関連記事

    Google、HTTPSページのインデックスを優先に
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