Lenovo Mirage Solo ハンズオン:スタンドアローン型VRが手軽すぎて、もうこれ正解すぎて2018.05.05 08:0540,996 ヤマダユウス型 生活に溶け込むVRデバイス。そう言って差し支えないかと。 満を持して国内にやってきた、PCとの接続もスマホも必要としないのスタンドアローン型VRデバイス「Lenovo Mirage Solo with Daydream(以下、Mirage Solo)」。セッティングらしいセッティングもほとんど不要で、かぶって起動して即仮想現実の手軽さは、これまでのVRデバイスを過去のものにするポテンシャルを秘めてるとか秘めてないとか。 今回は、5月11日の発売を前にMirgage Soloを触る機会を得たので、ハンズオンと参りましょうぞ。 外観チェック:価格にふさわしいガッシリしたデザインPhoto: ギズモード・ジャパンおさらいしておくと、
Lenovoから2018年5月に発売が開始されたスタンドアロンVRゴーグル「Mirage Solo」。 ポジショントラッキング搭載の上に、世界初のDaydream対応のスタンドアロン型VRゴーグルとして注目されています。 今回はそんな注目を集める「Mirage Solo」の特徴やおすすめのアプリ、Oculus Goとの比較など、Mirage Soloの全てをまるっと紹介します。 まずMirage Soloとは? Mirage Solo(ミラージュソロ)は ・簡単 ・リアル ・コンテンツの拡充 をコンセプトにLenovo社が開発したスタンドアロン型のVR用ゴーグルです。 スタンドアロン型のVRゴーグルなので、PCやスマホなど外部機器不要でVRを体験できます。 Mirage Soloの3つの特徴! MIrage Soloには大きく分けて、3つの特徴があります。 特徴①:外部機器いらずのスタンド
レノボ、一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」発表 グーグルが技術協力 ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」を発表しました。Googleとの共同開発となり、高品質なVR体験を可能にします。米国での価格は400ドル以下をターゲットとしていますが不明。日本での発売は検討中です。 ハイエンドな一体型VRヘッドセット Mirage Soloは、PCやスマートフォンが不要な、被るだけでVR体験が可能になる一体型VRヘッドセットです。QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは75Hzで描画します。視野角は110度、フレネルレンズが使われています。 プロセッサにはVRに最適化されたクァルコムのSnapdragon835が搭載されます。メモリは4GB、内蔵ストレージは64G
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