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web制作とSVGに関するkazrooのブックマーク (3)

  • SVGで図形やアニメを描画してみよう

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術HTMLのような感覚で図形が描画できる「SVG」をハックしよう グループ化・リンク・変形 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。前回はSVGの基礎編として、SVGドキュメントの基的な書式と基図形の描画方法、各種スタイル指定の方法などを解説しました。 今回はその続きとして、変形やアニメーション、フィルター、JavaScriptによる制御といった機能を取り上げていきます。例によって多数のサンプルとともに解説していきますが、Webブラウザによっては一部が動作しません。確実にサンプルを見たい方は、FirefoxまたはOperaの最新版をご使用ください。 ■ 図形のグループ化 まずは前回取り上げられなかった重要な基機能として、「図形のグループ化」を解説します。SVGのようなベクトルグ

    SVGで図形やアニメを描画してみよう
  • サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)

    SVGの概要から基的な使い方、Web制作での活用方法までをじっくり解説する連載。前回はSVGができることをおおまかに解説しました。今回は、SVGの仕様をもとに、SVGの書き方、読み方の基礎を学びます。 SVGを描く、そして書く SVGは画像であり、コードを書かずとも、ツールで描けます。例えば、Adobe IllustratorやInkscape、Sketchなどのドローソフトを使えば、画面の操作のみでSVGファイルを作成できます。 ドローソフトを使って用意したSVGファイルは、HTMLでimg要素、あるいはCSSの背景画像などとして読み込むことで、手軽にWebページの一部として表示できます。 <img src="example.svg" alt="" width="600" height="400"> .example{ background: url( example.svg );

    サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)
  • いまさら聞けないSVG——Web制作に便利な3つの理由 (1/2)

    スマートフォン向けのWebサイトやWebアプリを中心に、「SVG」がいま再注目されています。単なる画像フォーマットを超えて、最近ではさまざまな表現に広く活用されるようになりました。 連載では、SVGの概要から基的な使い方、Web制作での活用方法までをじっくり解説。CSSによる装飾やJavaScriptとの連携など、すでに使っている人がもっと使いこなすためのテクニックも紹介します。(編集部) Webの表現を広げるSVGの魅力 SVGと聞くと、「単なるベクターの画像でしょ」と思う方も多いでしょう。確かにSVGは「Scalable Vector Graphics」の略なので、ベクター形式の画像フォーマットであることには間違いありません。 一方で、SVGには、PNGやJPEGといった、他の画像フォーマットとは異なる魅力があります。SVGをWebページに使うことで、これまでのHTMLCSSだけ

    いまさら聞けないSVG——Web制作に便利な3つの理由 (1/2)
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