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2015年4月6日のブックマーク (5件)

  • いまさら聞けないSVG——Web制作に便利な3つの理由 (1/2)

    スマートフォン向けのWebサイトやWebアプリを中心に、「SVG」がいま再注目されています。単なる画像フォーマットを超えて、最近ではさまざまな表現に広く活用されるようになりました。 連載では、SVGの概要から基的な使い方、Web制作での活用方法までをじっくり解説。CSSによる装飾やJavaScriptとの連携など、すでに使っている人がもっと使いこなすためのテクニックも紹介します。(編集部) Webの表現を広げるSVGの魅力 SVGと聞くと、「単なるベクターの画像でしょ」と思う方も多いでしょう。確かにSVGは「Scalable Vector Graphics」の略なので、ベクター形式の画像フォーマットであることには間違いありません。 一方で、SVGには、PNGやJPEGといった、他の画像フォーマットとは異なる魅力があります。SVGをWebページに使うことで、これまでのHTMLCSSだけ

    いまさら聞けないSVG——Web制作に便利な3つの理由 (1/2)
  • 女子中高生が7割ーーMixChannelの月間再生回数は5億回を突破、1年4カ月で300万DLを獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    中高生向けに爆発している動画コミュニティ「MixChannel」を運営するDonutsは4月6日、同アプリのダウンロード数(以下DL表記)がサービス開始から1年4カ月で300万件を突破、月次の動画再生回数が5億回を超えたと発表した。またこれに伴い、アプリ内に表示される動画広告枠の提供を開始することも伝えている。 MixChannelは女子中学生および高校生に絶大な人気を誇る動画コミュニティアプリで、同社で事業の責任者を務める福山誠氏によると、現在利用者の約8割が女性で、年代も10�代が9割を占めるなど、女子中高生のカバー率が7割と異常に高い状況にあるということだった。興味深いのはユーザーの分布で、首都圏一極集中ではなく、東名阪、九州とまんべんなく広がっていることだ。 また、月間の利用者数もウェブとアプリを合わせると合計で380万人に到達。アプリだけでMAU(月間のアクティブユーザー)は15

    女子中高生が7割ーーMixChannelの月間再生回数は5億回を突破、1年4カ月で300万DLを獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Apple Carを買うことはできないかもしれない――だがそれでいい - 週刊アスキー

    それでも、開発者と消費者にとっては素晴らしいことになるだろう。(ReadWrite Japan提供記事) ここ数週間の間、アップルがテスラモーターズに対抗する電気自動車生産を計画しているという噂が駆け巡った。伝えられるところによると、コードネームは「Titan」だという。先月、9to5MacはおそらくApple Carプロジェクトチームのものと思われる社員リストを入手した。同時に、ブルームバーグは、アップルが2020年までにApple Carを生産する計画を立てていると報じた。 しかし、真新しいiCarを走らせる想像ばかりが先行すると、多くのアップルファンや評論家らは一様にTitanを間違った角度からとらえてしまう可能性がある。Titanは、実際には「Apple Car」と言えるものではないかもしれないのだ。Titanが新しい、自動車に最適化されたOSを自動車メーカーに披露するためのトロイ

    Apple Carを買うことはできないかもしれない――だがそれでいい - 週刊アスキー
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?

    年間目標販売数量を2日間で超えたと発表されたサントリー品インターナショナルの「レモンジーナ」。この発表は、ネットを中心に大きな話題となった。ところが発表と裏腹に、ネット上ではコンビニなどで販売されているのを見たという声が多く見られた。 実際、私も渋谷駅南口そばにあるコンビニをはじめ、都内の数店を見て回ったが、どの店にもレモンジーナはあった。それも通常の飲料ケースに陳列されているのではなく、レジ前棚を3段も贅沢に使っている店もあったほどだ。 なぜ「品切れ」と発表されたにも関わらず、レモンジーナは店頭で大量に残っていたのだろうか。 ■大々的な広告キャンペーン 今回のレモンジーナのように、コンビニがこれだけ大々的にスペースを使って飲料の販売に力を入れる場合にはいくつかの理由が存在する。 まずひとつ目に考えられる理由は、メーカーが広告キャンペーンに力を入れていることだ。販売店の立場からすれば、ど

    なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?