好きなボタンに、好きなボタン入力を入れ替えることができる。 ボタン、トリガー、バンパー(PS4でいうL1R1)、スティック押し込み、パドル(コントローラー裏にある4つの入力)のすべてで好きなボタン入力が変更できる。 さらにボタン入力だけではなくアプリ起動、ガイドを開く、スクリーンショット作成、テレビミュート、音量の上げ下げ、パーティーやフレンドの表示、メッセージ送信、メディアの再生・一時停止、検索、実績表示の割当もできる。 スティックは、スティックの左右入れ替えとY軸反転が可能。 エリコン1では2つまで設定して記録させてコントローラー中央にある切り替えスイッチで変更できましたが、エリコン2では3つに増えました。 スティック抵抗調整 スティックの抵抗を3段階に変更可能で、Xbox360のコントローラーと同じ重さにも設定できるとのこと。 本体をスティックトップを外して、付属のサムスティック調整
Image via SilverStone 久しぶりに次世代プレイステーションのPS5と次世代XboxのXbox Series Xの話。ですが、画像はSilverStoneの煙突ケース、というところに何か感じてもらえれば幸いです。 Xbox Series Xのスペック PS5のスペック PCと同じスペック? PS5, Xbox Series X搭載のRyzenとは PS5, Xbox Series X搭載のNaviとは PS5とXbox Series XはRTX2080Ti相当というウソ 他のスペック Dynamic Latency Input AMDファンがPS5とXbox Series Xに期待すること Xbox Series X公式情報 PS5公式情報 関連情報 CES2020でAMDが偽のXbox Series X背面パネルを出した件は、馬と鹿だなとは思いますが、ぱっと見で「こんな
その他 新しいAMD Unknown APUは、Xbox Series S / Lockhart APUかもしれません。 予想以上に強力–噂 XboxシリーズXはMicrosoftの次世代ゲーム機になりますが、噂では、Lockhartというコードネームで知られる、あまり強力ではない別のモデルのゲーム機も開発中であることが示唆されています。 ゲーム機はまだ発表されていませんが、最近の発見は、システムの作業が進行中であることを示唆しているようです。 今日、_rogameは新しい未知のAMD APUを発見しました。 このAPUは、4.0 GHzでクロックされる8つのコアRyzen CPUと、RAMとVRAMの間で共有される16 GBのメモリ-12 GB RAMと4 GB VRAMを備えています。 GPUの詳細は現時点では不明です。 _rogameは、これがXbox Series S / Lock
登壇したビル・シェフェルバイン氏によると、「Xbox Liveの目標はゲーマーのために最高のコミュニティーを作ること。それを実現するためにiOSとAndroid向けにもXbox Liveの各種機能を使えるようにした」とのことだ。セッションでは、Xbox Liveを取り巻くさまざまなデータが開示され、Xbox Liveの魅力が改めてアピールされた。 Xbox Liveの機能は、Unityであればプラグインで対応できるとのこと(もちろんUnityでなくても、SDKなどで対応可能)。会場では、フリーゲーム『Unicorn Toss Tournament』を例に、Xbox Live対応化のプロセスが紹介された。なお、実績の搭載は、作り手の任意の判断になるようだ。この機能は、もちろんID@Xboxでもサポートされる。 さて、同講演のQ&Aでは興味深いやり取りがあった。かねてからXbox LiveがN
マイクロソフトの人気サブスクリプションサービスXbox Game Passが今後PCでも展開されるようだ。 Game Informer (出典:Windows Central)によると、マイクロソフトのCEO、サティア・ナデラはこのニュースについて、2019年第1四半期決算の収支報告の中で明らかにした。 これがどのようにしてPCで行なわれるのかについての詳細は明らかにされていないが、Game Passの使用がMicrosoft Storeと連動するのは間違いないだろう。Game Passは現在のところ、1カ月10ドルで100本以上のゲームがダウンロード可能となっており、リリースとなり次第、すべてのファーストパーティのタイトルがこのサービスでプレイ可能になる。『Sea of Thieves』や『Forza Horizon 4』といった今年上旬にリリースされたマイクロソフト独占のタイトルは、X
Microsoftは「Windows 10」用の新しい「ユニバーサルアプリ」をことさらに喧伝してきました。時流に乗り遅れているデベロッパーがいる一方で、Windows 10に合わせて新バージョンのアプリをすでに開発したデベロッパーもいます。これらのWindows 10用アプリは一見の価値ありです。 Windowsストアで見かける新しいユニバーサル・スタイルのアプリは、まだ市場に出てから日が浅く、かならずしもすべてが従来品のように、パワフルではありません。しかし、Windows 10アプリには大きな利点がいくつか備わっています。 Windowsストア経由でアップデートが可能: Windowsのもっとも厄介な点のひとつは、アプリのアップデートを一元的に管理する方法がないことです。Windows 10アプリは、Windowsストア経由でアップデートが可能です。そのほうが手軽なうえに、安全です。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Microsoftの次世代家庭用ゲーム機「Xbox One」が、ついに2014年9月4日に日本でも発売が開始されました。進化したKinectによる未知のゲーム体験や、新機能が満載とのことですが、購入時につまずきがちなのが初期セットアップ。思いのほか時間のかかるセットアップを、開封からゲームをプレイできる状態まで徹底的にレポートします。 Xbox One http://www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/meet-xbox-one ◆開封の儀 こちらがXbox One + Kinect(Day One エディション) 製品内容はXbox One本体・500GBハードディスク(内蔵)・Xbox One Kinectセンサー・Xbox Oneワイヤレスコントローラー・「タイタンフォール」「Kinectスポーツライバルズ」「DANCE CENTRAL SPOTLIGHT」の利用
2013年11月22日にアメリカ・ヨーロッパ・オセアニアなどで発売が開始されたMicrosoftの次世代家庭用ゲーム機「Xbox One」は日本で9月4日に発売されることが決まっています。前モデルから大幅にパワーアップした新型Kinectを使って今までの据え置き型ゲーム機にはなかったゲームプレイを楽しめるほか、Xbox Oneに搭載されたさまざまな機能は家庭用ゲーム機を超越し、「オールインワンエンターテインメント」と呼ばれるくらい多彩な体験をユーザーに与えてくれる、とのことなので、実際に日本マイクロソフト本社に行ってXbox Oneの魅力を思う存分味わってきました。 Xbox One http://www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/meet-xbox-one 日本マイクロソフト品川本社に到着しました。 広々としたロビ-は落ち着いた雰囲気です。 案内されたのは30階にあ
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