2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 渋滞の時「赤信号になると動き出す現象」徳島から疑問解決ブログ | なんぶろぐ

    徳島県でトレーナーしたり、栄養士したり、バスケしたり、WEB触ったりといろんなことやりながら日々過ごしています。 こんにちは、徳島からブログによって夢発信のお手伝いをしている夢追い人の南部です。今年のテーマは「最後までやりきる」 と言うわけで事ではご馳走さまをちゃんと言うようにして日一の「ご馳走さま」ができるように目指します! 新年の抱負にお付き合い いただきありがとうございます。 今日の話は、夢実現の足かせとなる、日常のふとした疑問を解決するために書いていきます。 車に乗っているときに感じた疑問です。あなたも渋滞、道が混んでいるときにこんなことを感じませんでしたか? ワイ「道、混んどるな(イライラ)」 青信号「進むんやで!」 ワイ「よっしゃ、行ったれ!」 車「すまんの~ 進まれへん」 赤信号「みんな止まるんやで(にっこり)」 車「すい~」 ワイ「!!??、なんで赤の方が進むんや?」

    渋滞の時「赤信号になると動き出す現象」徳島から疑問解決ブログ | なんぶろぐ
    kazu-3136
    kazu-3136 2017/01/13
  • バントはバッターボックスの後ろに立ってやると実はメリットが多い!【野球戦術】 - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

    バントをする際に「打席の前に立て!」と指導された経験はありませんか? 実は後ろに立つとメリットがたくさんあります! 考えた上でどこに立つか決めてみましょう! 〇「バントは打席の前に立て!」は正しい? 私もそうでしたが、バントをする際に「打席の前に立ってやりなさい」と指導されてきました。 打席の前に立つことで以下のメリットがあるということがその理由だと聞きました。 ①フェアゾーンを広く使えるので、バントがフェアになりやすい。 ②変化球が曲がり切る前にバントができるので失敗しにくい。 ③1塁に近くなるので打者走者も生きやすい。 特に①を大きな理由としてみなさん教わってきたと思います。 しかし、近年「バントは打席の後ろに立った方が良い」という意見が多く出るようになってきました。 こちらの動画をご覧ください。 塁打は最多 だが小技も健在! 全バントヒット集(2017 夏 甲子園) どうでしょうか

    バントはバッターボックスの後ろに立ってやると実はメリットが多い!【野球戦術】 - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集
    kazu-3136
    kazu-3136 2017/01/13