2024年2月16日のブックマーク (2件)

  • 「150歳まで生きて筋トレしたい」新日本プロレス社長兼エース・棚橋弘至が語る健康と老後 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    最大のプロレス団体・新日プロレスのエース・棚橋弘至さんは経営不振に陥っていた団体を復活させ、プロレス人気を回復させた立役者です。 2023年12月には代表取締役社長に就任し、現役プロレスラーと二足の草鞋を履くことになりました。長年に渡り、プロレス界の第一線で活躍してきた棚橋さんを支えた肉体はどのようにして維持されているのか。後編では棚橋さん自身の健康とセカンドキャリアについてお届けします。 前編記事:棚橋弘至「体の変化に合わせて戦い方を変えていく」プロレス界を盛り上げるためにも、自ら学び続ける 目次 プロレスラーのセカンドキャリアの選択肢を、新日プロレスとしても増やしていきたい 健康不安はないけれど、ショートスリーパーという生活習慣の影響が気になる 両親も大病を患わず、健康不安はない。でも将来の心配はある プロレスラーのセカンドキャリアの選択肢を、新日プロレスとしても増やしていき

    「150歳まで生きて筋トレしたい」新日本プロレス社長兼エース・棚橋弘至が語る健康と老後 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kazu-hiro-kazu
    kazu-hiro-kazu 2024/02/16
    “そういう予見できない大病というのは天が決めているのかなと。だから検査して病気が見つからなかったり、検査後に急に病魔に襲われることがあったりしても、ある程度は受け入れようと思っています”
  • ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなった作を中心にZAZEN BOYSでの制作やライヴについて語ってもらった。1998年に結成したハードコア・バンドBLEACHで国外でも高い評価を集め、解散後は地元沖縄で385のベース・ヴォーカルとして活躍していた彼女が、どのような経緯でZAZEN BOYSに加入することになったのか?……まずはそこから話を聞いた。バンド加入時の逡巡から、ステージ哲学、使用機材、奏法(実演動画も!)まで、たっぷりと明かしてくれたインタビューをお楽しみいただきたい。 ちょうど“ベース

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ