ブックマーク / foneslife.com (2)

  • 「150歳まで生きて筋トレしたい」新日本プロレス社長兼エース・棚橋弘至が語る健康と老後 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    最大のプロレス団体・新日プロレスのエース・棚橋弘至さんは経営不振に陥っていた団体を復活させ、プロレス人気を回復させた立役者です。 2023年12月には代表取締役社長に就任し、現役プロレスラーと二足の草鞋を履くことになりました。長年に渡り、プロレス界の第一線で活躍してきた棚橋さんを支えた肉体はどのようにして維持されているのか。後編では棚橋さん自身の健康とセカンドキャリアについてお届けします。 前編記事:棚橋弘至「体の変化に合わせて戦い方を変えていく」プロレス界を盛り上げるためにも、自ら学び続ける 目次 プロレスラーのセカンドキャリアの選択肢を、新日プロレスとしても増やしていきたい 健康不安はないけれど、ショートスリーパーという生活習慣の影響が気になる 両親も大病を患わず、健康不安はない。でも将来の心配はある プロレスラーのセカンドキャリアの選択肢を、新日プロレスとしても増やしていき

    「150歳まで生きて筋トレしたい」新日本プロレス社長兼エース・棚橋弘至が語る健康と老後 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kazu-hiro-kazu
    kazu-hiro-kazu 2024/02/16
    “そういう予見できない大病というのは天が決めているのかなと。だから検査して病気が見つからなかったり、検査後に急に病魔に襲われることがあったりしても、ある程度は受け入れようと思っています”
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    kazu-hiro-kazu
    kazu-hiro-kazu 2023/06/06
    ずっと運動が嫌いだったけど、健康診断を機にジョギングを始めた。それで分かったのは僕は運動が嫌いなのではなく、運動で人と比べられるのが嫌だったってこと。他人が介在しない運動はもう10年弱は継続できている。
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