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ブックマーク / gendai.media (4)

  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    通の答え この回答の投稿者は、人の自己紹介によれば日生まれの中国人で、5歳で両親に連れられて中国に帰国。だが、その後も日のアニメやドラマ、2ちゃんねるやニコニコ動画・amebaなど日のネットコンテンツに深く触れてきたといい、中国人のなかでは相当な日通のようだ。 彼が述べる日の駄目なところは、こういった部分だ。 ------------------------------ 1. どんなものでも「日化」したあとは、器が小さくなり「井のなかの蛙」的な雰囲気をまとう。 2. 「井のなかの蛙」になるとは、自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込むことだ。日当の改革をやりたがらないのに、世界が自分たちから遠ざかっていることを受け入れられない。中国が刻一刻と進歩を模索しているのとは大違いだ。 中国人のなかには、中国がまだまだ非常に遅れているのに対して、日は各方面で世界

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    kazu0905
    kazu0905 2018/01/28
    “日本人はとにかく組織に架空の責任を負わせたがり、個人の責任を宙に浮かせたがる。トラブルが起きたときはみんなで「どうしよう」と言い合うが、誰ひとりとして問題を解決しようと勇敢に立ち上がることも、みんな
  • アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz

    文/アレクサンドラ・オルター 電子書籍の売上が急に鈍化した 5年前、紙のの将来が読めないことで出版界全体がパニックに陥った。 読者が新しい電子デバイスに移行するのに伴い電子書籍の売上は急増し、2008年から2010年の間に1,260%も上昇した。それは書店に対し、棚を物色中の客は後でオンラインで購入するを見つけるために店舗を使っているのだとの警告を発することになった。 紙のの売上は落ち、書店は営業を維持するのが困難になった。そして出版社と著者たちは、紙のより安い電子書籍が自分たちのビジネスで共い状態になることを恐れた。 そして、2011年にボーダーズ社が倒産宣言した時、業界が恐れたことは現実となった。 出版業界の動向を追っている非営利調査グループ「書籍業界研究グループ」の元事務局長であるレン・ヴラホスは、「電子書籍は、まっしぐらに空に向かう宇宙船でした。そしてほとんどの人が、我々

    アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz
    kazu0905
    kazu0905 2015/09/30
    “消費者がタブレットやスマートフォンへと移行するのに伴い、電子書籍専用機器の売り上げも急落している。デジタル時代の申し子である若い読者は、今でも紙ベースで読む方を好むという調査結果も見られる。”
  • 「分散型コンテンツ」の本質と稼ぎ方---先駆者「NowThis」の全貌(大熊 将八) @gendai_biz

    スマートフォン時代、読者はコンテンツを求めている 今、「分散型コンテンツ」(distributed content)という言葉が、米国メディア業界で盛り上がりを見せている。日ではまだ聞き慣れないが、次の台風の目となるかもしれない。 「Webメディアの時代にも、各サイトのトップページは重要だ」というのは定説とされてきた。いくらFacebookなどソーシャルメディアからの流入が多くなろうとも、たいていの場合はリンクが貼られているため、読者の最終目的地はWebサイトになる。 しかし、いま、そんな常識がひっくり返されようとしている。トップページを持たず、FacebookならFacebookに、TwitterならTwitterに、というようにそれぞれのプラットフォームに合わせてコンテンツを流すほうが良いのではないか、という説が唱えられているのだ。そこでは当然、元サイトへのリンクも貼られない。 バズ

    「分散型コンテンツ」の本質と稼ぎ方---先駆者「NowThis」の全貌(大熊 将八) @gendai_biz
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/09
    “10年前には存在しなかったスマートフォンというデバイスにおいて、読者はコンテンツを求めている。ページを読み込むのに時間がかかり、コンテンツの質より接続の速さが競われていた時代は終わった。メディアはその
  • 「分散型コンテンツ」の本質と稼ぎ方---先駆者「NowThis」の全貌(大熊 将八) @gendai_biz

    スマートフォン時代、読者はコンテンツを求めている 今、「分散型コンテンツ」(distributed content)という言葉が、米国メディア業界で盛り上がりを見せている。日ではまだ聞き慣れないが、次の台風の目となるかもしれない。 「Webメディアの時代にも、各サイトのトップページは重要だ」というのは定説とされてきた。いくらFacebookなどソーシャルメディアからの流入が多くなろうとも、たいていの場合はリンクが貼られているため、読者の最終目的地はWebサイトになる。 しかし、いま、そんな常識がひっくり返されようとしている。トップページを持たず、FacebookならFacebookに、TwitterならTwitterに、というようにそれぞれのプラットフォームに合わせてコンテンツを流すほうが良いのではないか、という説が唱えられているのだ。そこでは当然、元サイトへのリンクも貼られない。 バズ

    「分散型コンテンツ」の本質と稼ぎ方---先駆者「NowThis」の全貌(大熊 将八) @gendai_biz
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/09
    “我々は、みんなが話題にあげているストーリーを見せることに執心している。事件が起きて速報が流れた時、どのメディアにも似たような見出しが踊る。その中でもより深い見出しを我々は提供していきたい。”
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