2022年6月17日のブックマーク (1件)

  • ベテラン塾講師の指摘「国語が苦手な生徒は問題を放射状に読んでいる」とは?原因と対策を聞いてみた

    はじめは信じ難かったが、国語ができない子の一部に、問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる。たかだか50名ほどの個別教室で年間5人ほど確認できていた。 (誤字訂正済み) — 竹中秀幸@ピクセルスタディ (@PixelStudy2022) 2022年6月7日 具体的には、国語の読解問題の文章を読む際、冒頭からなどではなく、段落の中心から読むという現象が見られたのだそう。 このツイートに対し、Twitterユーザーからは特殊な読み方への驚きとともに「の読み方を教えてもらってないのでは」「何をおいても読書と図書の重要性を感じる」「自分も同じように(放射状に)読んでる」など、読書体験や国語の教育問題などを指摘する声が集まっている。 ツイートを投稿したピクセルスタディさんに、具体的な状況や対策などを聞いてみた。 特殊な読み方は「指導」で改善できている ツイートを投稿したピクセルスタディさんは、関西

    ベテラン塾講師の指摘「国語が苦手な生徒は問題を放射状に読んでいる」とは?原因と対策を聞いてみた
    kazu111
    kazu111 2022/06/17
    まず出題者が楽をするため受験が「時間勝負」のテストになっているのが一番の問題。時間勝負の試験にすると、偏差値がきれいにまとまる。学生さんも、読解時間がないからこんな読み方になる、バカだからではない