2024年6月2日のブックマーク (3件)

  • 優秀な同僚「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」

    Windymelt(めるくん)🚀❤️‍🔥さんと他1000人 @windymelt 優秀な同僚が、「日報書く」「言語化することで仕事上の悩みを定式化する」「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」という発表をしてくれた。たいへんよかった。

    優秀な同僚「既に名前があるということは、人類にとって既知であり、先人が既に悩んでくれているから恐れることはない」
    kazu111
    kazu111 2024/06/02
    コレ、世の中を素早く雑に整理するのに有用なな考え方に見える。いま、言語で整理し算術でルール化できていない情報や概念を素早く見つけだし、AIで情報整理し辞書引きできるようにすると儲かりそうな分野まみれ
  • 「むちゃくちゃな話だった」 蜃気楼のような大日本帝国「終戦構想」 | 毎日新聞

    大日帝国は「終戦構想」が破綻した後も戦争を続け、敗戦を迎えた。写真は1945年9月2日、東京湾上の米戦艦「ミズーリ」で開かれた降伏調印式 始まった戦争は容易に終わらない。ウクライナとガザでの戦争で、私たちはそのことを改めて実感した。戦争を始める為政者の多くは戦場の最前線に行かない。そして戦争の終わらせ方を知らない。かつての大日帝国(帝国)がそうだったように。今回は帝国の「終戦構想」を振り返りつつ、日政府が想定する「新しい戦争」について考えてみたい。 開戦1カ月前に「腹案」 5月配信の原稿で書いた通り、帝国の指導者たちは武力で米国を屈服させられないことは分かっていた。ではどうやって戦争を終わらせるつもりだったのか。一応の「終戦構想」があった。開戦1カ月弱前の1941年11月15日、「大営政府連絡会議」(主要閣僚と陸軍参謀部、海軍軍令部の幹部らによる会議)でまとめられた「対米英蘭蔣戦

    「むちゃくちゃな話だった」 蜃気楼のような大日本帝国「終戦構想」 | 毎日新聞
    kazu111
    kazu111 2024/06/02
    人口面で見ると別の視点も。本来なら先進国になりかけ出生率が落ちるはずが「戦争に大敗した結果出生率が高いまま先進国状態を維持し異常なGDP成長」を遂げている。あとは、バブル期に首都機能移転が出来ていれば
  • 「すべては子どものためだと思ってた」よかれと中学受験やらなんやら手を尽くす母の姿が解像度が高くて共感

    けい🌟圭 @6kk9yiT29rEYjFk @siroyagishugo 空手をやめさせられて、泣いてしまうコウちゃんがすごく辛いです。楽しいや嬉しいを共有する友達のいる環境は、お母さんも大事にして欲しかったです。 お母さん自身の欲求を子供で満たそうとしているから。どうか、こうちゃんに怒りの矛先がいきませんように。

    「すべては子どものためだと思ってた」よかれと中学受験やらなんやら手を尽くす母の姿が解像度が高くて共感
    kazu111
    kazu111 2024/06/02
    都内の一般的な子育てだなこれ。データ状は、結局地方とそんなに偏差値は変わらないが「公立は良くないから」という魔法の言葉で急き立てられる「悪くない私学」ってなんだ?でも東京には指定校推薦や内部進学がある