タグ

ブックマーク / www.nttcoms.com (1)

  • NPS®活用で成果を出すための「設問設計」のポイントを具体的に解説!

    昨今、業績との相関性の高いロイヤルティ指標として知られており、NPSを導入する企業が多くなっています。NPSは、「あなたはこの企業(製品/サービス/ブランド)を友人や同僚に薦める可能性は、どのくらいありますか?」という究極の質問に対して、0~10の11段階のスケールで回答を得ることにより、顧客ロイヤルティを測る指標です。最近では、このような推奨度を問うアンケート調査をさまざまな場面で目にすることが多くなりました。 NPSの計算方法は、0~10点の11段階で評価は0~6点をつけた人を「批判者」、7~8点をつけた人を「中立者」、9~10点をつけた人を「推奨者」に分類します。 NPSの計算式は「推奨者の割合 - 批判者の割合」となります。例えば、推奨者の割合が35%、批判者の割合が20%である場合、「35% - 20% = 15」がNPSスコアです。 NPS®は“測っただけ”では意味がない! 推

    NPS®活用で成果を出すための「設問設計」のポイントを具体的に解説!
    kazu1980
    kazu1980 2019/05/14
  • 1