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  • 購買力平価が示すドル/円上昇の限界点。なぜ、96円で頭を押さえられるのか?

    ■英ポンド/円は先行して調整局面に入っているのか? 米ドル/円は高値圏にて保ち合いを続けている。 2月8日(金)、92.17円前後まで一時急落したものの、2月11日(月)には、ブレイナード米財務省高官の「アベノミクス(※)を支持する」といった内容の発言で94.46円まで急伸した。 (※編集部注:安倍首相が主張する経済政策の造語) 日足では、「宵の明星」を打ち消す形となっていたことが確認でき、また執筆中の現時点において2月11日(月)の大陽線の意味は否定できずにいる。 (出所:米国FXCM) 一方、クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)では、豪ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円はそれぞれ2月5日(火)、6日(水)、7日(木)の高値を更新できず、英ポンド/円に至っては144円割れにまで至り、反落の基調を強めている。 (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/円

    購買力平価が示すドル/円上昇の限界点。なぜ、96円で頭を押さえられるのか?
    kazu6126
    kazu6126 2013/02/23
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