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メディアに関するkazu_moriのブックマーク (70)

  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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  • メールは件名が命であり、よい件名には3つの条件がある! - ココロ社

    こんにちは。4月23日に新しいが出ます。 クビにならないビジネスメール 〈特選〉世渡り上手フレーズ100 作者: ココロ社出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2010/04/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 100回この商品を含むブログ (5件) を見るどういうかというと「口下手でもメール技術を身につけて世渡り上手になればいいじゃない」という主旨ので、今回はすぐ使える世渡り文例を100、そしていつもの調子での解説という組み合わせです。「ココロ社の味を保ちつつ、お役立ち情報に徹するとどうなるか?」というのを考えて作ってみました。あと、購入者には『気になる彼/彼女を気まずくならずにデートに誘うメール術』がもらえるヨ! ただ、言いたいことが多すぎて256ページだと足りなかった&せっかくこのブログを訪問していただいたのに宣伝だけやったら感じが悪いかも

    メールは件名が命であり、よい件名には3つの条件がある! - ココロ社
  • メディア・パブ: 破竹の勢いのニュースサイトHuffPost、分野別のツイッター編集版で更なる強化

    新興のニュースサイトHuffington Postの快進撃が止まらない。 2005年5月に民主党系の政治ブログとしてスタートしたHuffington Post(HuffPost)は、トップクラスの新聞サイトと競い合う人気ニュースサイトにのし上がってきた。同サイトの発表によると、Google Analyticsで測ったところ月間ユニークビジター数が4000万人に達したという。外部の ComScoreによると、今年1月のユニークビジター数が 2650万人となっている。いずれにしろ、米国のトップクラスの新聞サイトを追い抜く勢いだ。この1年間でHuffPostのトラフィックが2倍以上に増えたとも言われている。 HuffPostが最近、特に注力してきたのが、カテゴリー別のバーティカルサイトである。政治系以外の分野、たとえばテクノロジーやスポーツなどのカテゴリーページを新設したり、 Chicagoを皮

  • 404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃

    2010年04月09日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃 携書(新書)版はディスカヴァーより献御礼。電子版も昨日入手。 電子書籍の衝撃 佐々木俊尚 電子版発売の初日は大混乱だったのだが、やっと落ち着いた模様。どちらでもいいので必ず読んでおくこと。今後に関する話をする時に、書を読了していることが大前提となる一冊、あるいは一点なのだから。 正直、電子書籍において著者よりも肌身で知っている(とあえて弾言する)私から見ると、細部は甘すぎる。しかしそれ以上に前提、すなわち「電子書籍が今年から一般化する」には同意であるし、そしてそれ以上に展望--実は願望--に同感する。 書「電子書籍の衝撃」がもし五百年前に書かれていたら、「活版印刷の衝撃」となるだろう。それくらいの衝撃が書籍の電子化にはあると著者は見なしており、そし

    404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃
  • 某サッカー誌は「読者が誰なのか」を知らない - ajickr blog

    こともあろうか「サッカーメディアは新聞や雑誌から人へ移行する!?」が佐々木俊尚さんに紹介された。 情報は人を軸に流れていくようになる。良い記事。/ サッカーメディアは新聞や雑誌から人へ移行する!? – ajickr blog http://ajickr.sakura.ne.jp/archives/547 sasakitoshinao/佐々木俊尚 2010-04-03 16:47:13 誠に恐れ多い。もっとちゃんと書いておけばよかった…w 佐々木さんにつぶやかれたことで、この記事に対するつぶやき&RTも増えて、そういうつぶやきやふぁぼったーを見てみると、肯定的な意見が多くてビックリというかうれしかった。こんなつぶやきも。 suzukisgr says: 頓珍漢なコメントへの対応もお見事。RT @ sasakitoshinao 情報は人を軸に流れていくようになる。良い記事。/ サッカーメディ

  • メディア・パブ: 英ファイナンシャルタイムズのサイト,未登録者には一切ニュース記事を読ませない

    英ファイナンシャルタイムズ(FT)サイトの課金表が、先週あたりから更新されていた。無料で読める範囲が狭まっている。 今年1月の課金表(こちらを参照)と比べて大きな違いは、登録していないフリーのユーザーに対し、 ニュースコンテンツやアーカイブコンテンツにアクセスできないようにしたことである。ブレーキングニュースなども完全に利用できないようにした。一方、サブスクリプション料金は値引きした。年間契約した場合の週当たり購読料を標準版もプレミアム版も安くした。 FTサイトはWSJサイトと同様、数少ない有料サービスであったが、一昨年からの金融危機が逆に追い風になって金融情報のニーズが高まり、両サイトとも有料購読者数を増やしてきていた。無料利用の範囲を狭め、購読料を値下げることにより、FTサイトの有料購読者数の増加に弾みをつけたいようだ。 このようにFTのサイトでは、「メーター制」と呼ばれる課金方式を採

  • “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側

    3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め

    “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    日本経済新聞
  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)