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2013年11月7日のブックマーク (2件)

  • 元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線

    増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、 僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。 その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。 そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。 しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。 どうしてそういう未来になるか。 アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス

    元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線
  • 「読ませる」文章(見出し)を書くための、具体的な3つのポイント

    報告書、提案書、企画書など、ビジネスシーンではあらゆる文章の作成が求められます。また、近年では、メールやブログ、SNSなど、インターネットを介してのコミュニケーションが多くなりました。つまり現代人は、仕事であれプライベートであれ、嫌でも文章を書かざるを得ないのです。(2ページより) そして、そんな状況下で大切なのは「相手の心をつかむ書き方、伝え方」ができるかどうか。『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』(高橋フミアキ著、高橋書店)の著者はそう主張しています。そして、"正しい"文章と、"読んでもらえる・相手に伝わる"文章は異なるのだとも。 では、「伝わる文章」を書くためにはなにが大切なのでしょうか? きょうはPart 1「一瞬で心をつかむ『タイトル&見出し』のテクニック」内のいくつかのポイントを引き出してみます。 「数字」を入れる 具体的な数字があるとあいまいさが消え、イメージしやすく印