疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
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ライフハッカー[日本版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介します。 書名だけでなく、紹介した記事のリンクも貼っていますので、興味をもたれたらぜひ記事も一読下さい。 1位から10位まで 1.『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』 戸塚隆将著、朝日新聞出版。取り上げた記事のタイトルは「グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方」。 能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基本に徹する」ということ。そしてその「基本」は、大きく4つに分類できるそうです。 人との「つながり」を大切にする 「自分磨き」を一生継続する 「日々の成果出し」に強くこだわる 「世界的な視野」を常に意
報告書、提案書、企画書など、ビジネスシーンではあらゆる文章の作成が求められます。また、近年では、メールやブログ、SNSなど、インターネットを介してのコミュニケーションが多くなりました。つまり現代人は、仕事であれプライベートであれ、嫌でも文章を書かざるを得ないのです。(2ページより) そして、そんな状況下で大切なのは「相手の心をつかむ書き方、伝え方」ができるかどうか。『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』(高橋フミアキ著、高橋書店)の著者はそう主張しています。そして、"正しい"文章と、"読んでもらえる・相手に伝わる"文章は異なるのだとも。 では、「伝わる文章」を書くためにはなにが大切なのでしょうか? きょうはPart 1「一瞬で心をつかむ『タイトル&見出し』のテクニック」内のいくつかのポイントを引き出してみます。 「数字」を入れる 具体的な数字があるとあいまいさが消え、イメージしやすく印
「相手に考えさせたければ、指示ではなく意図を伝えよ」 作家のDavid Marquet氏が、ビジネスにおけるリーダーシップについて語った言葉です。リーダーでなくとも、誰かに仕事を頼むときには、心にとめておくべき言葉です。「指示」を与えられた人は、指示通りに動くだけです。タスクの完了だけを目指し、必要最低限のことしか考えません。指示の代わりにあなたの「意図」を伝えれば、相手にも目指すべきゴールがわかり、そこへ到達するためにどうすればいいか、自分の頭で考えてくれるようになります。 このメソッドは、あなたが指示を受ける側でも使えます。与えられた仕事への意欲が湧かないときは、上司にその仕事の「意図」を尋ねてみましょう。目指すべきゴールが理解できれば、自分を作業ロボットのように感じることもなく、やる気も湧いてくるはずです。 Intent | Swissmiss Adam Dachis(原文/訳:伊藤
敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第29回。『米名物フード番組「アメリカズ・テスト・キッチン(America's Test Kitchen)」の生みの親、クリス・キンブル氏に続く今回は、『Evernote』のCEO、フィル・リービン(Phil Libin)氏にインタビュー。 Evernoteは、「HOW I WORK」のインタビュイーたちが一番多く絶賛してきたツールです。プラットホームの垣根を越えた無料アプリを使ってメモの記録からタスクマネジメント、ウェブページのアーカイブ、レシピの保存まで、幅広く利用できます。2008年のリリース以来、数多くのファンを獲得してきました。 いまや生産性向上ツールの代表ともいえるEvernoteは、どのような人物によって運営されているのでしょう。CEOであるリービン氏に日常の仕事ぶりについて聞きました。 氏名:フィル・
ダメなプレゼンは、プレゼンター、聴衆の双方にとって苦痛以外のなにものでもありません。ダメなプレゼンをしたくないなら、次にあげる「プレゼン5つの落とし穴」とその対策を参考にしてみてください。きっといいプレゼンができますよ! ■ダメなプレゼンって? プレゼンが失敗するサインってありますよね。長いなーと感じたり、時間を浪費していると感じたり(プレゼンターも聴衆も)...。ダメなプレゼンは聴衆の心に響かず、その使命であるはずの、説得したり教えたりすることができずに終わります。 ■誰でも良いプレゼンの作り方を学べます ツールのせいにしてはいけません。クリップアートやブーメランアニメーションは助けてくれるわけではないのです。どうせ私はプレゼンに向いてないんだ...といじけることも簡単ですが、昇給を望んでいたり、顧客へ提案する場合など、多かれ少なかれプレゼンをしなければならない機会はあるものです。ところ
「ああ、なんてことだ! なんでバックアップしておかなかったんだ...」 大事なデータを失ってはじめて、バックアップをとっておかなかったことを後悔するものです。Windows/Macともに、バックアップの設定はとっても簡単なので、以下を参考に是非やっておきましょう。 うっかりミスでファイルを消してしまうこともありますし、ハードディスクの故障でデータが丸ごと消えてしまうこともあります。バックアップは定期的に実行しましょう。Windows/Macともに、素晴らしいバックアップツールが標準でついているので、ほんの数ステップで設定できます。 ■Windowsのバックアップ設定 バックアップ用の外付けハードディスクを用意します。USBで外部接続できるものにしましょう。電気店で購入可能です。できれば、PCのハードディスクの2倍以上の容量のものを買うと良いです。そうすることで2重にバックアップができ、将来
今年もやってきました。ライフハッカー年末恒例企画です。Windowsでの作業が快適になる人気無料ツールを、ぎゅぎゅっとまとめました。 ※注 以下のアプリ群は、今年米Lifehackerで人気があったもので、2010年以前にリリースされたものも含まれています。 『Soluto』 Solutoは、Windowsの起動プロセスを最適化してくれるツールです。各プロセスのグループ分けもしてくれます。 『LookInMyPC』(英文記事) LookInMyPCは、詳細なシステム情報を表示してくれるツールです。さまざまなツールを併用しなければ得られない情報の数々が、1つのツールで閲覧できます。 『Snow Transformation Pack』 Snow Transformation Packは、Mac OS XのルックスをWindowで再現できるツールです。アイコンの詰め合わせなどではなく、完全にW
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
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