2015年10月14日のブックマーク (3件)

  • NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース

    運動会や体育大会で行われる「組体操」の巨大化する人間ピラミッドについて、今秋は多数のニュース番組やワイドショーでその危険性や問題点を取り上げていた。だが多くは15分ほどの短いコーナーで、なかなか深く掘り下げることができなかった。10月10日放送の『週刊ニュース深読み』では専門家を交えながらわかりやすく、また人間ピラミッド問題だけでなく“体育”と“スポーツ”の違いまで幅広い議論が展開された。その議論の最中、メインキャスターの小野文惠アナが“運動が苦手”“スポーツが楽しくない”子ども時代だったからこその意見が、視聴者の大きな反響を呼んでいる。 そもそも「組体操」は学習指導要領に記載が無いので実施していない学校があるにもかかわらず、毎年全国で負傷事故が多発し(同番組の調べでは年間/8500件)重い後遺症が残るケースも報告されている。それでも毎年、組体操を続け「より高い人間ピラミッドに挑戦しよう」

    NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース
    kazu_y
    kazu_y 2015/10/14
    うちの界隈では小学校の運動会ではロープやフラフープを使ったマスゲームをやっている。いろいろ現状の代替案はあると思う。
  • 日本人は本を読んで楽しむことに不寛容?

    中村甄ノ丞さんが学問系の話をしていたので、「これはもっと考察すれば面白いんじゃないの?」って感じでやりました。 行き着いた結論というのが、アカデミックな要素をかっこ悪い、恥ずかしいと潜在的に考えているのではないか?ということに行き着いたような感じです。 言葉を変えて言うなら、"趣味に序列がある"という表現でも可。

    日本人は本を読んで楽しむことに不寛容?
    kazu_y
    kazu_y 2015/10/14
    そうかなあ。私の観測範囲では図書館は賑わっているし、一般大学の公開講座や放送大学も盛況だと思うんだが。読書家はいっぱいいるし、読書量が知性や人格と強い相関があるようにも思えない。(個人の感想です)
  • 中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン

    今年もノーベル賞の季節が終わった。今年は医学・生理学賞に大村智氏、物理学賞に梶田隆章氏と二日続けて日人受賞者が出たので、日中が祝賀ムードで沸いた。彼らの業績を一般庶民の私たちがものすごく深く理解しているわけではないのだが、純粋に同じ日人の受賞がうれしい。これは当然の人間心理だと思っている。 なので屠呦呦氏が中華人民共和国民として初の自然科学分野のノーベル賞、ノーベル医学・生理学賞を受賞したことに、中国人はさぞ大喜びをしていると思っていた。確かに最初の第一声は、歓声であった。だが、それに続く報道や世論がどうも微妙だ。純粋に喜び、祝福する声だけでないのである。それどころか、疑惑とか議論とネガティブな報道も多い。これはどうしたわけだろうか。 切望かなった自然科学分野の受賞 屠氏は、ノーベル平和賞の劉暁波、ノーベル文学賞の莫言両氏に続く中華人民共和国3人目の受賞者。中国人民が切望していた自然

    中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン
    kazu_y
    kazu_y 2015/10/14