2018年2月1日のブックマーク (2件)

  • ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

    「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。 政府の「人生100年時代構想会議」の有識者議員も務める若宮さんは、2018年2月2日午後1時半頃(日時間3日午前3時半頃)に国連総会の基調講演に立つ。 そんな「アプリおばあちゃん」若宮さんは言う。「20代、30代で生き急がなくてよい」と。「人生100年時代」を見据えた、柔軟な思考法を語った。 定年をきっかけにパソコンを独自に習得した若宮さんは、シニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長。NPO法人ブロードバンドスクール協会

    ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」
    kazu_y
    kazu_y 2018/02/01
  • 我を忘れた童貞が、マクドナルドでふと革命を起こしてしまった日の話 - もはや日記とかそういう次元ではない

    中学生の時に女性と2人でマクドナルドに行った。それは人生で初めてのいわゆる “デート” というやつで、鮮明に記憶に残っている 当時の自分を、いま改めて客観的に説明すると、何て言うか「小学生にスネ毛が生えた」みたいな感じの人間だったと思う。 ガムシャラに付けたワックスによりモダンアートのような仕上がりになった歪な髪型。ヨレヨレの学ラン。謎のスニーカー。その全てが、文句無しにダサい 中学は男子校で全く女っ気はなかったので当然のように童貞だったし、周りもみんな童貞だった。 女子と触れ合う機会が、なかなか無い。 “女子” というのは、保健室及び『ふたりえっち』の世界にのみ出て来る、特殊な動物だったのだ その日、なぜその女性とデートすることになったのかは全く覚えていないけど、集合場所が横浜駅だったのは確かだ。 ある平日の学校終わり。集合時間よりも早く駅についてしまい、尋常ではないほどソワソワするダサ

    我を忘れた童貞が、マクドナルドでふと革命を起こしてしまった日の話 - もはや日記とかそういう次元ではない
    kazu_y
    kazu_y 2018/02/01