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我を忘れた童貞が、マクドナルドでふと革命を起こしてしまった日の話 - もはや日記とかそういう次元ではない
中学生の時に女性と2人でマクドナルドに行った。それは人生で初めてのいわゆる “デート” というやつで、... 中学生の時に女性と2人でマクドナルドに行った。それは人生で初めてのいわゆる “デート” というやつで、鮮明に記憶に残っている 当時の自分を、いま改めて客観的に説明すると、何て言うか「小学生にスネ毛が生えた」みたいな感じの人間だったと思う。 ガムシャラに付けたワックスによりモダンアートのような仕上がりになった歪な髪型。ヨレヨレの学ラン。謎のスニーカー。その全てが、文句無しにダサい 中学は男子校で全く女っ気はなかったので当然のように童貞だったし、周りもみんな童貞だった。 女子と触れ合う機会が、なかなか無い。 “女子” というのは、保健室及び『ふたりえっち』の世界にのみ出て来る、特殊な動物だったのだ その日、なぜその女性とデートすることになったのかは全く覚えていないけど、集合場所が横浜駅だったのは確かだ。 ある平日の学校終わり。集合時間よりも早く駅についてしまい、尋常ではないほどソワソワするダサ
2018/02/02 リンク