2018年7月18日のブックマーク (12件)

  • EM団子を川に投入するイベントを昨日見てみたのだけど | kako blog

    EM団子を川に投入するイベントを昨日見てみたのだけど、ちょっとどうかと思った。 EM菌関係のいろいろな活動が偽科学として批判されているのは最近はよく知られてきている。 科学っぽいフレーバーで人を欺いたり、煙に巻いてわざと錯誤させるように仕向けたりするのは詐欺っぽい。 偽科学は、有名なところでは「水からの伝言」などがある。 ナントカ還元水とか磁気で水のクラスターを小さくする処理をする装置とか、詐欺みたいな商売をする業者は悪質だ。 一方で、霊験あらたかな霊山の水とか、お祈りで清めた水とかを高い値段で売っている業者などはどうだろうか。 科学は使わなくて、霊とか霊的なオカルトのパワーというのがフレーバーとして用いられている。 伝統宗教である仏教とか神道なら許されるのかもしれないが、そうでないものとの線引きが難しい。 神社やお寺とかの御札とか神事とか科学的に効果がないから詐欺だと断罪することはできな

    kazu_y
    kazu_y 2018/07/18
  • DGXMZO3285436011072018000000?channel=DF220320183617

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 フェイクニュースにどう対処するか――。ネットの検索エンジンやSNSの発展を背景として飛び交う偽情報が、時には国際政治をも揺さぶっている。しかし、だまされてしまう受け手側の姿勢にも問題があるに違いない。現在でも往々にして見かける「陰謀論」は、いわば日流フェイクニュース。虚実取り混ぜてさもありなんと思わせる内容が特徴だ。ベストセラー「応仁の乱」の著者である呉座勇一・国際日文化研究センター助教は新著「陰謀の日中世史」(角川新書)の中で「能寺の変」にまつわる数々の黒幕論と、だまされてしまう人々の心理状態を解き明かした。現在の企業社会に生きる我々にもヒントを与えてくれそうだ。 ■能寺の変「黒幕論」は1990年代から ――1582年(天正10年)に起きた「能寺の変」は日史上最

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    kazu_y 2018/07/18
  • 自転車の安全妨げるドカヘル 多感な中学生への逆教育 | 乗りものニュース

    自転車事故の際に命を守るヘルメット。しかし、かぶらない人が少なくありません。その理由のひとつは、中学生への“逆教育”かもしれません。 子どものヘルメット着用は増えたが… ここ最近、子どもたちがヘルメットをかぶるようになりました。昨今の自転車にまつわる動きのなかで、最良のもののひとつでしょう。 特に「子乗せ(幼児用の座席)」に乗る子どもたちは、もはや当然。自分で自転車に乗る幼児たちもほぼ全員ヘルメットをかぶります。子どものヘルメット姿は何だか「キノコのキノッピー」という感じで、可愛らしいんですよね。 でも、話は「可愛らしい」どころではありません。ヘルメットはいわば「必需品」なのです。 自転車に乗っていて、不幸にして事故で亡くなる人の死因、その68%は頭部損傷によるものなのです。特に幼児に関しては、身体全体にアタマが占める率が大きくて(つまりアタマが重くて)、転んだ際に必ずアタマを打ちます。

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    kazu_y 2018/07/18
  • 流用疑惑の芥川賞候補「美しい顔」 それでも高く評価される理由とは?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月18日、第159回芥川賞が発表される。最大の注目は東日大震災を舞台にした北条裕子さんの「美しい顔」が受賞するか否かだ。作品は震災をテーマにしたノンフィクション、被災者の手記からの流用が指摘されているが、識者からは「上半期ナンバーワン」といった声が上がる。作品の評価はどこでずれているのか? 群像6月号より文学研究者はどこを評価したのか? 7月17日、芥川賞発表前日に控えた東京・六木にある「Abema Prime」のスタジオで、私は名古屋大大学院准教授・日比嘉高さんと作品を巡って議論を交わした。 私はこの小説について、手記や作品に対して敬意を欠いた流用を重視し、批判的な立場を取ってきた。一方の日比さんは自身が担当する『文學界』の新人小説月評で「上半期で一番」に推し、疑惑が浮上してからも作品の価値について一定の評価を与えている。 「美しい顔」は東日大震災で母親を亡くした女子高生を主人公

    流用疑惑の芥川賞候補「美しい顔」 それでも高く評価される理由とは?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kazu_y 2018/07/18
  • 坂上秋成氏の「海外文学に苦手意識がある人にオススメしたい海外文学・10選」

    坂上秋成 @ssakagami 海外文学についてちょっと思うところを書こうと思う。前提として、海外文学は読まれていない。超名作が大量にあるにもかかわらず圧倒的に売れていない。読みづらい、難しいといったイメージは、多くの人が海外文学に抱いているものだろう。そして実際、「有名な」作品のほとんどは難解なのだ。 2018-07-14 23:31:11 坂上秋成 @ssakagami しかし、この「有名な」という部分に最大のトラップがある。端的に言えば、学校で習ったりするレベルで「有名な」作品は、ほとんどが無駄に長くて物語として下手で、読みにくくて、つまるところ恐ろしく退屈なのだ。そして、いかに「有名で」評価が高い作品だろうと、それに付き合う必要など存在しない 2018-07-14 23:33:26 坂上秋成 @ssakagami 我々日人が日小説を読む時、そこにはある程度、前提が共有されてい

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    kazu_y
    kazu_y 2018/07/18
    バーナード嬢曰く。をまず読むのがオススメ
  • いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されることで支援が集まることを知り、苦しみながらもカメラの前で悲劇の少女を演じる。 『美しい顔』が描いたのは、震災、災害とメディア。そして、日常への復帰という被災者の葛藤だ。小説でありながらドキュメンタリーのような作品に、評論家の多くが賞賛の声を送った。

    いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    kazu_y 2018/07/18
  • 男女の賃金格差、働く母親の生産性が一因か

    若い母親は、同僚の男性および子供のいない女性に比べ、仕事中の生産性が低い傾向にある。デンマークの労働者を対象にした最新調査から判明した。この調査結果が示すのは、男女の賃金格差にこうした生産性の違いが重大な意味合いを持つということだ。

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    kazu_y 2018/07/18
  • 中学校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較

    Jul 17, 2018 前回に引き続きプログラミング教育についての記事です。 ディスる前に知っておくべき「プログラミング教育」のこと 前回の記事でも触れたとおり、すでに義務教育である中学校でプログラミングの教育は行われています。 プログラミングに関する内容が含まれているのは技術・家庭の技術分野の「情報に関する技術」の領域です。 今回は現在日の学校で使われている教科書を大人買いして読み比べてみた私見を記事にします。 学習指導要領の中では「情報に関する技術」次のように定義されています。 この学習の内容は,(1)情報通信ネットワークと情報モラル,(2)ディジタル作品の設計・制作,(3)プログラムによる計測・制御の3項目で構成されている。(1)のア,イ,ウでは,情報に関する基礎的・基的な知識及び技術について,(2),(3)では,(1)のア,イ,ウで学んだ内容を活用したディジタル作品の設計・制

    中学校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較
    kazu_y
    kazu_y 2018/07/18
  • 受信料「時効20年問題」でNHK勝訴、最高裁は「例外」と判断…定期金債権が争点 - 弁護士ドットコムニュース

    受信料「時効20年問題」でNHK勝訴、最高裁は「例外」と判断…定期金債権が争点 - 弁護士ドットコムニュース
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    kazu_y 2018/07/18
  • 「エアコンある教室にとどまる勇気を」 熱中症の専門家:朝日新聞デジタル

    愛知県豊田市で小学1年の男子児童(6)が熱中症で亡くなった。熱中症への注意を呼び掛ける高温注意情報が発表されていたさなか、太陽が照りつける屋外で校外学習を実施した学校の判断は適切だったのか。 「学校教育の場で尊い命が失われた。深くおわび申し上げます」。17日夕、男児が亡くなった市立梅坪小の籔下隆校長と鈴木直樹・市教育委員会学校教育課長が記者会見の冒頭で謝罪した。亡くなった児童のほかにも、3人の女子児童が体調不良を訴えた。 会見で2人は「水分は補給するよう声はかけていた」「健康は異常がないか事前に確認した」と釈明。これまで、校外学習で大きな問題は起きていなかったという。 籔下校長は校外学習の目的が「虫捕り」であり、夏に実施した点は「問題はない」としつつ、「こういう結果になったことは判断が甘かったと痛感している」と声をつまらせた。 鈴木課長は「再発防止に努めたい」と語ったが、高温注意情報は夏に

    「エアコンある教室にとどまる勇気を」 熱中症の専門家:朝日新聞デジタル
    kazu_y
    kazu_y 2018/07/18
    こどものころにこういうSF読んだ気がするんだ/漂流教室かな
  • 自宅で4000匹の蚊を飼育し世界的大発見した18歳の天才少年、秋からコロンビア大へ #マツコの知らない世界

    更新日:7月17日22時47分

    自宅で4000匹の蚊を飼育し世界的大発見した18歳の天才少年、秋からコロンビア大へ #マツコの知らない世界
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    kazu_y 2018/07/18
  • 図鑑の毒グモ「間違ってるよ」 函館の小2が指摘(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【函館】函館市立昭和小2年の秋山良歩得(ラファエル)君(7)が、危険生物を紹介する児童向け図鑑で、毒グモの挿絵に別の種類のクモを掲載しているのを見つけた。指摘を受けた出版社は重版時の差し替えを約束。秋山君は「(指摘が)合っていたのが分かって安心した。うれしかった」と笑顔を見せている。 【動画】知床沖、シャチに歓声 観光船からウオッチング 秋山君が間違いを見つけたのは、「『もしも?』の図鑑 身近な危険生物対応マニュアル」(実業之日社)。3月下旬に読んでいる時、「通学路に潜む危険生物」として紹介されていたハイイロゴケグモの挿絵が、カバキコマチグモのものだと気付き、母の清美さん(48)に伝えた。いずれも国内に生息し、毒を持つクモ。 清美さんは間違いかどうか判断できなかったが、同社にメールで連絡すると、同社から「監修者に確認をしたところ間違いだと判明した」と返信があった。返信にはおわびとお礼とと

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    kazu_y 2018/07/18