2019年1月24日のブックマーク (5件)

  • News Up 脱衣所から知ってほしい | NHKニュース

    とある温泉施設の脱衣所。ポスターを見た女性客のツイートが反響を呼んでいます。「この内容がもっと知られてほしい。貼っているところが増えてほしい」ーー投稿には、乳がんの母親を思う気持ちが込められていました。 (ネットワーク報道部記者 伊賀亮人/木下隆児) ポスターが貼られていたのは静岡県富士宮市にある「富嶽温泉 花の湯」女性用の脱衣所です。ポスターには、入浴する人のイラストとともに「入浴着の着用を歓迎します」という文字が書かれています。 入浴着とは乳がんの手術を受けた人などが傷あとを隠すために着るもので、ポスターはそのまま気兼ねなく湯船に入ってほしいと呼びかけています。

    News Up 脱衣所から知ってほしい | NHKニュース
    kazu_y
    kazu_y 2019/01/24
  • ネットで炎上中の“CD踏みつけ”に威力業務妨害罪か暴行罪の可能性も、小川泰平氏が指摘/デイリースポーツ online

    ネットで炎上中の“CD踏みつけ”に威力業務妨害罪か暴行罪の可能性も、小川泰平氏が指摘 拡大 東京・秋葉原の路上でライブをする女性からオリジナルのCDを購入した男性が、そのCDを女性の目の前で踏みつける動画がツイッターに投稿されて炎上騒ぎとなり、ショッキングな映像がテレビでも紹介されて波紋が広がっている。果たして、この男性は法的に罪に問われる可能性はあるのだろうか。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は23日、デイリースポーツの取材に対して「威力業務妨害罪か暴行罪の可能性はある」と指摘した。 動画では、男性が(販売価格の)1000円を渡して購入したシングルCDを女性の前で故意に落とし、左足で思い切り踏みつける映像が撮られ、その撮影者である別の男性の笑い声も入っている。1月22日放送のTBS系「ビビット」でインタビューされた男性が「路上ライブを許可なしでやっている方をやめさせたい」

    ネットで炎上中の“CD踏みつけ”に威力業務妨害罪か暴行罪の可能性も、小川泰平氏が指摘/デイリースポーツ online
    kazu_y
    kazu_y 2019/01/24
    わざとぶつかってくる人と同根なんだろな
  • 勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす

    アゴラ(池田信夫氏)のキャッチーな取り上げ方に騙されてはいけない。 agora-web.jp アゴラ:COBOLが原因 事実:開発で使われている言語を扱える者が少なかったことが原因(JavaでもPythonでも使える人が少なければ起きる) アゴラ:COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない 事実:COBOLで有名といえば「株式会社COBOL」だけれど、サイト見たとおりに若い女性が多数いる。私もちょっとだけ読めるけれど、COBOLなんて制御簡単で業務を記載する言語だろうから他の言語読めればほとんど読めると思う。 そんな感じでCOBOLTwitterでバズっているけれど、当の原因は何なのか。厚労省の報告書からプログラムのバグに関するところを読んでみた。 変更管理がされていない 抽出替え等によりシステム改修の必要性が生じた場合には、企画担当係とシス

    勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす
    kazu_y
    kazu_y 2019/01/24
  • 「あなたにジェンダーバイアスはありますか?」「いいえ」と答える人が実は危ない『WORK DESIGN』 | 本がすき。

    がすき。 > レビュー > 社会, 大竹文雄, 池村千秋, イリス・ボネット > 「あなたにジェンダーバイアスはありますか?」「いいえ」と答える人が実は危ない『WORK DESIGN』 『WORK DESIGN(ワークデザイン)行動経済学でジェンダー格差を克服する』NTT出版 イリス・ボネット/著 池村千秋/訳 大竹文雄/解説 ジェンダーを巡る問題が社会を賑わし続けている。これだけ騒がしているのになぜ社会は変わらないのか。こんな思いを抱いている人も多いだろう。その答えとまでは言わないが、考えるヒントが詰まった一冊だ。 「あなたにジェンダーバイアスはありますか?」「あなたは男女の差をつけずに公平に人を評価できる人ですか?」と聞かれたとしよう。どう答えるだろうか。そんなものはない、と即答できる人こそ当は危ういということを書は教えてくれる。 書の著者、イリス・ボネットも男性保育士に息子を

    kazu_y
    kazu_y 2019/01/24
  • 選挙公報、なぜカセットテープ? ツイートが話題に:朝日新聞デジタル

    「平成も終わろうとしているのに何故カセットテープ?」。27日投開票の山梨県知事選をめぐり、視覚障害者の男性がツイッターに投稿した内容が話題を呼んでいる。選挙のお知らせが郵送されてきたが、再生する機器がないのだという。誰が送ったのだろうか。 知事選が告示された8日後の18日に投稿された。送られてきたカセットテープの中身を聞くことができない――。「時代の流れに置いてかれている感……」「横浜市はCDですよ」と反応が相次ぎ、23日までにリツイート(転載)は5千回を超え、まとめ記事は約8万7千回も閲覧された。 県選挙管理委員会によると、カセットテープは候補者の政策を紹介する音声版「選挙公報」。県選管が視覚障害者を支援する社会福祉法人「山梨ライトハウス」(甲府市)に委託して製作、郵送している。「デイジー」と呼ばれる視覚障害者用のCDと点字の冊子もあり、山梨ライトハウスに登録している人に送られる。今回は

    選挙公報、なぜカセットテープ? ツイートが話題に:朝日新聞デジタル
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    kazu_y 2019/01/24