2019年10月1日のブックマーク (7件)

  • 帰国子女さん、英語できないウェイターにマウントを取ったため炎上してしまう。

    Yurie@オリーブオイル職人ソムリエ🇮🇹 @YurieAdachi 日のレストランで一時帰国中に毎回起こった一コマ 彼「(英語で)これください!」 ウェイター「(私の方を見て)お決まりですか?」 私「(日語で)あの、彼英語であなたに話してるんですけど」 ウェイター「(私の方を見続けて)英語苦手で。ご注文はお決まりですか?」 私「I don’t understand」 2019-09-29 04:05:58 Yurie@オリーブオイル職人ソムリエ🇮🇹 @YurieAdachi 英語が苦手ならそれでいい。でもまずは彼の方を見て、英語苦手なんですって言って欲しい。それがマナーでしょ。ほとんどのレストランは彼が英語で話しても私の方しか見てなくて無視だった。 実際彼が日の唯一の不満点といったのがこのマナー。 これで当に英語教育に力入れてるとは全く思えない。 2019-09-29 0

    帰国子女さん、英語できないウェイターにマウントを取ったため炎上してしまう。
    kazu_y
    kazu_y 2019/10/01
    VoiceTraでみんな幸せになろう
  • ドアは2つ

    雨の日のバスは混む。 ふだんは余裕で座れるのに、雨が降ると通勤ラッシュの電車状態。 終点ならともかく、途中で降りるのはひと苦労だ。 降りれなかった人、ドアが閉まった後に「降ります!」と叫んで なんとか降りれた人をよくみかける。 今朝のこと。 車両の後ろにいた初老の女性が、次で降りそうな動きをしているのが目に入った。 バスが止まり、女性が席から立ち上がる。 前は人の壁。前の降車口まで進むのは大変そうだな。そう思って見ていた。 女性は、数歩進んだ後立ち止まり、 静かに、しかしよく通る声で言った。 「後ろのドア開けていただけませんか?」 1瞬の間ののち、後ろの乗車口が開き、 女性はそこから降り、前にまわって運賃を支払って行った。 目から少しウロコが落ちた朝

    ドアは2つ
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    kazu_y 2019/10/01
    「あわせて読みたい」で富山ライトレールの記事が出てくるアルゴリズムに感心した
  • News Up ドナルド・キーンさんの秘めたメッセージ | NHKニュース

    「地震や津波、原発事故があっても日人が落ち着いていたことに感心しました。日人が好きです。日人として死にたい」 そう言って、日人になった日文学の研究者、ドナルド・キーンさんには伝えたいことがありました。生涯にわたって日を愛したキーンさんの秘めたメッセージです。 (科学文化部記者 籔内潤也) 2019年3月29日、記者の私はアメリカ ニューヨークにあるコロンビア大学の図書館にいました。そのとき、ドナルド・キーンさんが亡くなってから1か月余り、キーンさんが16歳で入学して以降、4分の3世紀にわたって関わり続けた場所で、キーンさんゆかりの日文学の翻訳賞の受賞式が開かれていたのです。

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    kazu_y 2019/10/01
  • 見世物小屋に売られ標本にされた黒人女性に見る「知の特権」(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    知の特権、という言葉だけをきくと、すぐれた知性を極めた末の力であるかのように感じるが、実際にはそうではないと評論家の呉智英氏は指摘する。知の特権が実は強者の特権として行使され続けてきた実例をあげつつ、普遍の類義語としての「知」について疑問を投げかける。 * * * 欄の私の担当回で、『週刊ポスト』九月六日号では「表現の不自由展」の「少女像」騒動を論じ、次の九月二十・二十七日号では伝天皇陵発掘調査やアイヌ遺骨研究には知の特権の問題が根底にあることを指摘した。今回もこれに通じるテーマだ。 七月三日付朝日新聞の外報欄は、ニューヨークの公園に設置されていた十九世紀の医学者J・M・シムズの銅像が昨年撤去された事件を大きく報じた。シムズは米国医師会長を務め、婦人科医学の父とまで呼ばれるほどの功績がある。しかし、奴隷解放宣言の前とはいえ、黒人女性を生体実験に使っていた。十七歳の黒人少女には三十回もの手

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    kazu_y 2019/10/01
  • 箱根本箱に行ってきた - ninjinkun's diary

    前から気になっていた箱根のブックホテル、箱根箱に行ってきた。 が好きな人であれば、一度は書店や図書館に住みたいと思ったことがあると思う。自分はヴィレッジヴァンガードやガケ書房、恵文社といった個性的な書店に魅了されてきた経緯があり、「まだ読んでいないに囲まれた生活」にずっと憧れがあった。 ロマンスカーVSE先頭車 そんな少年の夢を金で解決するべく、箱根箱へ向かう。 一ヶ月前からロマンスカーの先頭車を予約していたので乗り込む。箱根湯駅からも箱根登山鉄道、ケーブルカーと乗り継ぐ必要があるので、なんだかんだで都内から3時間弱はかかった。 箱根登山鉄道 到着 箱根箱の見所は「」と「」の二つに集約されると思う。 ロビーの棚 ホテルに入るとロビーにある大きな棚が目に入る。なんとなくや旅、日文学、海外文学、などに分かれているが、ゆるく繋がりがありそうな範囲で雑然と詰め込まれてい

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    kazu_y 2019/10/01
  • 「表現の不自由展」の扉を埋め尽くす1000人の「不自由の声」が訴えかけるもの(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あなたは自由を奪われたことはありますか?」 そんな質問を投げかけられたら、どう答えるだろうか。カードを渡されて、あなたが抑圧された体験を書いてくださいと言われたら、なんと書くだろうか。 ある人は、こう書いた。 「恋人から言葉の暴力を浴びたせいで、自分の気持ちをのびのび表現する自由を奪われました。私は暴力で殺されました」 それぞれのカードには自筆で「自由を奪われた体験」が記されている別の人は、こう書いた。 「中学校のサッカー部の顧問から理不尽な言葉の暴力・体罰を受けた。退部する自由な選択をさせない圧力をかけられた。恐怖で心がボロボロになった」 また、ある人は、こう書いた。 「仕事、1日15時間、年365日働いたことがある(3年間)。自由もなかったが、死ななかったのが不思議」 こんな「自由を奪われた体験」について書かれたカードが1000枚以上、美術館の「閉じられた扉」にビッシリと貼られている

    「表現の不自由展」の扉を埋め尽くす1000人の「不自由の声」が訴えかけるもの(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kazu_y 2019/10/01
  • タイで「日本ブランド」の地盤沈下? 若手大使館員がベンチャーと切り拓く未来 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    これまで、社員数十人のベンチャーでも海外で成功できるのかというテーマで、ディープラーニングを手がけるベンチャー企業「ABEJA」で海外事業を担当する私自身や仲間の奮闘を伝えてきました。 そんな私たちがシンガポールに進出したのとほぼ同じ時期に、タイに赴任した大使館員がいます。在タイ日国大使館一等書記官の寺川聡さんです。 2017年に経済産業省からタイに赴任。いちからタイ財閥のキーパーソンらとのネットワークを築き、日のベンチャー企業とのオープンイノベーションを推進してきた方で、私たちは志を持って奮闘している彼の姿にずっと勇気をもらってきました。 日企業はこれから世界でプレゼンスを発揮できるのか──。日企業の海外展開を支える寺川さん自身のストーリーと、彼から見た日企業の海外進出の現状などについて、音で話してもらいました。(敬称略) 赴任して感じた、タイ人と日人の大きな認識のずれ タ

    タイで「日本ブランド」の地盤沈下? 若手大使館員がベンチャーと切り拓く未来 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kazu_y
    kazu_y 2019/10/01