2020年11月19日のブックマーク (8件)

  • 献血きっかけで骨髄バンクに登録していたらドナー選定されたので提供手術してきた人の体験記

    あそっく🍼(乳脂肪分38%) @asock9562 そろそろ呟いてもいいと思いますのでご報告です。 日骨髄バンク様のドナー制度に登録をしていたのですが先日ドナーに選定をいただき、骨髄移植の提供手術をしてきました。 これで命が助かる方がいらっしゃれば嬉しいです。 以下リプで経緯を記載しますのでご興味あるかたは読まれてください。 あそっく🍼(乳脂肪分38%) @asock9562 まず骨髄バンクに登録していた理由なのですが、献血が趣味(?)でよく献血に行く際、献血ルームに置いてあるパンフレットが目についてなんとなく登録してみようかな、という感じで登録しました。 登録自体は献血前検査の採血で少し多めに血液採取されるだけなので簡単でした。

    献血きっかけで骨髄バンクに登録していたらドナー選定されたので提供手術してきた人の体験記
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/19
  • グーグルマップに載っていない道と美しき分水嶺を見る旅~投稿頼りの旅in岐阜県~

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:衛星写真で去年と今年を比べると変化がわかって面白い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 岐阜は私の故郷 大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公「明智光秀」が生まれ、織田信長のゆかりの街でもある岐阜。戦国時代を語る時は必ず岐阜が登場するのではないだろうか。合掌作りの集落「白川郷」があるのも岐阜だ。 岐阜はいいところですね! この記事を書いている私も非常にゆかりのある場所だ。昔付き合っていた女の子が岐阜に住んでいたからだ。だからたまに岐阜に行っていた。もう随分と昔の話だけれど、私は岐阜に行っていたのだ。 ゴールド信長 ただ私は岐阜に詳しくはない。なぜなら岐阜に行ってはいたけれど、その女の子しか見ていなかったから。ゆか

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    kazu_y
    kazu_y 2020/11/19
    移動量がすごい
  • 世界注目のYUKIKA 韓国・ソウルで日本生まれのシティーポップを歌うわけ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    新しい時代を切り開く20代のミュージシャンたちに「譲れない価値観」を聞いていく連載。今回登場するのは韓国で「シティーポップ歌手」として活動するYUKIKAだ。 ◇◆◇ 韓国産のシティーポップとして話題を呼んだYUKIKAの1stアルバム『ソウルヨジャ(ソウルの女)』を聴いて、3年前の出来事を思い出した。その時、韓国友達が日に遊びに来ていて、「どうしても買いたいCDがあるけど漢字が読めなくて探せない」と言うので、一緒に渋谷のタワーレコードに行った。 20代前半の友人が向かったのはJ-POPフロア。何が欲しいのか聞くと、なんと角松敏生の『GOLD DIGGER~with true love~』を探しているという。1985年に発表されたアルバムだ。この作品はストリーミングでも聴けないらしい。あまりに渋いセレクトに驚いていると、友人は1980〜90年代の日のポップス――シティーポップが韓国

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    kazu_y 2020/11/19
  • 産経新聞で素敵な動きが起きている(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    赤木雅子さん提出の音声データを最も的確に伝える記事 まずはこの記事をご覧頂きたい。 【元上司「改竄は佐川氏の判断」の波紋 元近財職員自殺訴訟】 『省から改竄の指示を受けたとされる元上司の音声データが提出され、迫真性のある証言は関係者に衝撃を与えた。「問題はどこにあったのか」。今後の国の出方に注目が集まる。』 産経WESTの記事より(筆者撮影)『今後の訴訟の注目点は、改竄経緯をつづった「赤木ファイル」の開示、そして佐川氏が証人出廷するかどうかだ。』 https://www.sankei.com/smp/west/news/201118/wst2011180002-s1.html まさにその通り。裁判の焦点をずばり突くと同時に、「国の出方」=すなわち「赤木ファイルの開示と佐川氏の証人出廷に応じるかどうかが注目だ」と指摘している。 「赤木ファイル」の重要性を指摘した産経WESTの記事(筆者撮影

    産経新聞で素敵な動きが起きている(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/19
  • 書評『「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論』 - NATROMのブログ

    「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行) 献御礼。タイトルの通り、色覚についての自然科学、および、「色覚異常」*1と社会との関わりについて書かれただ。サイエンスの部分(第2部)も興味深いが*2、その部分の書評は他の方に任せて、社会との関わり、とくに医師が関わる部分について述べる。 かつて学校で先天性色覚異常の検査が行われていた。私も小学生のころ学校で色覚検査を受けたことがある。2003年に学校での色覚検査は学校健診の必須項目から削除されたそうだが、検査に使う石原式色覚異常検査表を見たことがある人は多いだろう。その後、私は医学部に入学したが、当時、色覚異常でも受験資格があったどうかは記憶にない。当事者でなければ気にせずにいられたわけだ。医学部では眼科学は学ぶが色覚異常はさほど深くは学ばない。むしろ遺伝学に関連して、ヒトの伴性遺伝の例として学んだことをよく覚

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    kazu_y 2020/11/19
  • NHK、オバマ氏回顧録を誤訳? 鳩山氏巡る部分に指摘:朝日新聞デジタル

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    NHK、オバマ氏回顧録を誤訳? 鳩山氏巡る部分に指摘:朝日新聞デジタル
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    kazu_y 2020/11/19
    この本、本文にはAsoもAbeもない。(2009年G8の写真に麻生総理は出てくるが。)日本人で言及されているのは両陛下と鳩山総理だけかも。結局あまり日本に関心なかったのかな。
  • 『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』について - ななめのための。

    芥見下々『呪術廻戦』第106話より ・そんなSFアンソロジーは2020年11月現在、存在しない。 ・最近読んだ門田光宏『記憶翻訳者 いつか光になる』(創元SF文庫)がウェルメイドな記憶テーマのSFだった。ほかに記憶SFは存在するのか。たぶんある。 ・あらゆる読者は自分だけの架空のアンソロジーを編みたい欲求を持っている。 ・したがって編んでみた。 ・架空のアンソロジーなので文章の長さも国の内外(おもに権利関係)も問わない。 ・ついでに漫画も入れておきたい。同人作品からも入れたい。 記憶翻訳者 いつか光になる (創元SF文庫) 作者:門田 充宏 発売日: 2020/10/22 メディア: 文庫 『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』収録作品一覧 ・瀬名秀明「最初の記憶」 ・星新一「午後の恐竜」 ・ウィリアム・ギブスン「記憶屋ジョニイ」 ・長谷敏司「地には豊穣」 ・今井哲也「ロスト・イン

    『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』について - ななめのための。
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/19
    “出版社各位は今井哲也短編集を出版してください。是非。”
  • ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法

    ゴールデンカムイが面白い 明治娯楽物語における北海道の扱い 源八郎とヒロインの出合い 殺し合いの後で友達になろう 源八郎がロシア人になった理由 シャマケンは源八郎のため奔走し源八郎はロシアへ渡る 学習漫画的側面 苦学生という存在 源八郎とシャマケンの旅 もうひとつの似ている点 ゴールデンカムイが面白い 人からゴールデンカムイが面白いとお勧めされたので読んでいる。グルメ漫画だと思い込んでいたんだけど、実際は人の皮を集めるみたいな話だった。少しビックリしたものの、確かにものすごく面白い。 今は石川啄木が出てきたあたりで、私は文学が基的に好きだからちょっと嬉しい。そのうちアイヌと啄木つながりで金田一京助や知里幸恵、グラフ誌の関係で国木田独歩あたりが出てくるのかなと、楽しみにしている。国木田独歩がビリヤードをしていたら最高だと思う。 その他にゴールデンカムイの世界で活躍できそうな明治期の文学者と

    ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/19
    “漫画はある時期から教育を受けた人、社会や組織の制度やルールが普遍的なものだと信じ始めた人向けのものになったような気がしている。”