ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (5)

  • GPSでロンドンの街がゲーム盤、『モノポリー・ライブ』

    GPSでロンドンの街がゲーム盤、『モノポリー・ライブ』 2005年7月11日 コメント: トラックバック (0) Jacob Ogles 2005年07月11日 ロンドン発――エコノミストたちが米国における不動産バブルの兆候について論じるなか、ゲームメーカーの米ハスブロ社は、土地投機家の予備軍に比較的穏当なギャンブルをオンラインで提供している。 先月開始され今月17日(米国時間)まで続く『モノポリー・ライブ』には、ハイテクを駆使した工夫がこらされていて、ウェブサーファーたちはロンドン市内のおしゃれな土地を「購入」したり、バーチャルな賃貸料を集金したりできる。ゲームに勝てば、この賃貸料を現実の住宅ローンの支払い1年分にまで増やせる可能性もある。 プレイヤーがまず土地を購入し、そこにマンションやホテルを配置する点までは、昔ながらのモノポリーとほぼ同じだ。工夫というのはこれ――賃貸料が、衛星が追

  • 「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(1) | WIRED VISION

    「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(1) 2005年7月20日 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter 2005年07月20日 プリンストン大学の地下にある研究室では、26年間、奇妙な会話が繰り返されてきた。 誰も会話の内容を聞くことはできないが、その結果ははっきりと見ることができる。次々に落ちてくるボールが命令に従って特定の方向に進んだり、噴水式の水飲みの水柱が希望に応じて高く噴き出すように見えたり、ドラムのビートが速くなったりするのだ。 それでも会話は聞こえない。なぜなら、実験者の心と、実験者が働きかけようとする機械との間で交わされている会話だからだ。 『プリンストン大学工学部特異現象研究』(PEAR)プログラムの研究者たちは、1979年から、人間の意識が機械に与える影響を測定する試みを続けてきた。 研究者たちはランダム・イベント・ジェネレーター(REG

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050720205.html

    kazu_y
    kazu_y 2005/07/21
  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―

    kazu_y
    kazu_y 2005/07/14
    'the racist biological explanation' への対抗が執筆の最大の動機。(序章より)
  • 前国王のブログが密かな人気 | WIRED VISION

    前国王のブログが密かな人気 2005年6月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年06月06日 カンボジア、プノンペン発――「私を侮辱してくれて、どうもありがとう」。これは、ノロドム・シハヌーク[シアヌークとも表記される]前カンボジア国王が、自身のブログに書き込んだ言葉だ。同性愛者の結婚を支持するという前国王の考えに、電子メールで批判が寄せられたことに対するものだが、前国王は侮辱的というそのメールの内容をブログに公開することはせず、代わりにこう綴っている。「わが祖国カンボジアは、1993年以来、リベラルな民主主義国家となる道を選択している。すべてのカンボジア国民には……国王も含め、自らの意見を自由に表現する権利がある」 数々の政治的役割を担った経歴を持ち、物議をかもす発言で知られる王族ブロガーのウェブサイトには、このようなコメントが満ちあふれている。シハヌーク前国王

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    kazu_y 2005/06/07
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