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2011年12月9日のブックマーク (5件)

  • 「第5回企業ウェブ・グランプリ」ベストグランプリ発表、452名のWeb担当者が互いの企業サイトを評価 | 編集部ブログ―池田真也

    今年で5年目を迎える企業ウェブ・グランプリ。開会の挨拶で、日IBM最高顧問の北城 恪太郎氏は「当初はどれだけ多くの参加を得て発展していくのか、期待と不安があったが幸い多くの方に参加いただき5回目を迎えることができた。企業ウェブ・グランプリ一番の意義は、企業ウェブを作る人たちが仲間を評価し、互いにたたえあえ、いろいろなことを学ぶ。そして、自分たちのWeb制作を改善し、より有意義なものにしていくところにあると思う」と話し、企業ウェブを専門に扱う仲間が互いに評価し、アドバイスすることによって、企業ウェブをより進化させてほしいとした。なお、今回のグランプリでは合計で約1万5,000もの意見が審査員から寄せられたという。 また、引き続き登壇した慶応義塾大学 環境情報学部教授の中村修氏は、自身も現場主義であるとしたうえで「現場でやっている人というのは表彰されることもなく、世の中にアピールすることも少

    「第5回企業ウェブ・グランプリ」ベストグランプリ発表、452名のWeb担当者が互いの企業サイトを評価 | 編集部ブログ―池田真也
  • みずほ情報総研 : ビッグデータの描く未来

    最近、大手ITベンダーやシンクタンクのレポートでビッグデータに関する記事を見かけることが多い。稿ではビッグデータの定義、体系化、活用、未来について考えてみたい。 そもそも、ビッグデータとは何であろうか。広義には、漠然とではあるが巨大かつ複雑なデータとして説明されたり、更にはその活用ビジネスまで含めて定義される。また、狭義には、膨大なデータ量を意味するVolume(量)、リアルタイムで高頻度にデータ取得することを意味するVelocity(速度)、多種多様なデータを意味するVariety(多様性)の3つのVの要件を同時に満たす概念として定義されることもある。ここでは、広義の概念に沿って論を進めたい。 ビッグデータの活用による成功事例としては、Google社による検索・広告サービスやAmazon社のECサイトでも利用されているレコメンドサービスがよく知られている。では、ビッグデータをどのように

  • Big data - Wikipedia

    This article is about large collections of data. For the band, see Big Data (band). For the practice of buying and selling of personal and consumer data, see Surveillance capitalism. Non-linear growth of digital global information-storage capacity and the waning of analog storage[1][needs update] Big data primarily refers to data sets that are too large or complex to be dealt with by traditional d

    Big data - Wikipedia
  • 【NetApp Analyst Day便り】ABCで考えるBig Data市場 | 栗原潔のIT弁理士日記

    Lucene Revolution関連のエントリーもあといくつか書く予定(エグゼクティブへのインタビュー、および、The Guardinaとミクシィの講演に関する記事を書く予定)ですが、先にその翌週にサニーベイルの社で開催されたNetApp Analystイベントについて書きます。一般にアナリストイベントはNDAがかかってる内容が多いので差し障りのない部分のみ書きます。 まず、NetApp社の業績ですが、収益22%増(製品収益27%)と好調です。エンタープライズ・ストレージ・ベンダーの中ではダントツの成長率。一般的にはエンタープライズ・ストレージなんて完全にコモディティ化しているという認識があるかもしれませんが、規模の経済とイノベーションによる差別化があればまだ魅力的な市場でしょう(もちろん、新参企業の参画はほぼ不可能ですが)。 NetApp社のCSF(重要成功要因)ですが、シンプルな製

    【NetApp Analyst Day便り】ABCで考えるBig Data市場 | 栗原潔のIT弁理士日記
  • ビッグデータ時代に熱望される3つのスキル|【Tech総研】

    今年になって「ビッグデータ」という言葉がクローズアップされるようになった。今後、大量なデータを保管するだけではなく、効率的な分散処理、そして分析によってビジネスにどう活用していくかが重要視されている。格的なビッグデータ時代を迎える今、必要とされるエンジニアについて探ってみたい。 ビッグデータとはその名の通り、大量のデータを指す。その定義は人により異なるが、一般的には数百テラバイトからペタバイト級以上のデータを指すことが多い。 しかし最近になってなぜ、「ビッグデータ」というキーワードが注目を集めるようになったのか?その理由について、ビッグデータ関連の記事を寄稿するなど、ビッグデータ事情に詳しい栗原氏によると、「ビジネスパーソンの注目が集まった」ことだという。 「大容量データをどう効率的に処理・保管するか、というビッグデータ類似のコンセプト自体は10年以上前からありました。しかし、データ管理