タグ

2016年4月22日のブックマーク (3件)

  • 舛添氏、米国出張1泊15万円 条例上限の最大3.8倍:朝日新聞デジタル

    舛添要一・東京都知事の米国出張中(12~18日)の宿泊費が計73万5600円に上り、都条例が定める1泊あたりの上限を最大で3・8倍上回ったことがわかった。都が21日発表した。舛添氏が就任した2014年以降の海外出張全9回分は29泊(キャンセル料、主催者負担を含む)で計約343万円。平均で条例の上限の3・5倍だった。 米国で舛添氏はニューヨークとワシントンを訪問。両市長らと会談したり全米桜祭りに出席したりした。 都によると、計5泊した両市内の高級ホテルは会議室がついたスイートルームで、1泊あたり約14万円~15万2千円。宿泊した部屋で現地メディアの取材を受けたという。航空機代は計約225万円。日米の往復と米国内での移動で計3回搭乗し、いずれも最上位のクラスだった。 舛添氏の9回分の海外出張のうち、宿泊費が最も高かったのは昨年10月のロンドン出張で、1泊19万8千円。都市によって異なる条例の規

    舛添氏、米国出張1泊15万円 条例上限の最大3.8倍:朝日新聞デジタル
    kazuau
    kazuau 2016/04/22
    自分がイベント参加とかでアメリカ出張するときは、ホテルの値段上がっててほぼ毎回社内規定の額を大幅に超えるよ。規定は上限額超えるときに個別に許可が必要という趣旨。都条例がどうなってるか知らないが。
  • 【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル

    『風と共に去りぬ』というがめちゃくちゃ好きすぎて洋書というか原書まで買ってしまったんだけど、二重の意味で「癖のある」英語に悩まされてしまいました。いまじゃただの枕になっています。当にヤバいんです。 何がヤバいかって言いますと、作中に度々現れる黒人英語の「訛り」がまるで読解できないのです。おそらく彼らの発音をかなり精密に「普通の英語」で表現したんでしょうが、まあそれはそれは解読不能なんです。 ちなみに黒人英語が翻訳版ではどのように表現されているのかってのも、比較するとなかなか興味深いので後ほど紹介します。その前に時代背景と概要を押さえておきましょう。 『風とともに去りぬ』背景と概要 舞台は19世紀後半米国南部。米国南部は欧米の産業革命による綿花需要の激増に湧いていた。人々は積極的に欧米向けの輸出用綿花を拡大生産していた。労働力に奴隷を用いること、そしてアメリカ全体の経済成長により、南部は

    【紹介】英語の「訛り」が「普通」の英文で表現されるとヤバい~風と共に去りぬ~ - 東京フルスロットル
    kazuau
    kazuau 2016/04/22
    訳の考察はこちらをどうぞ。http://profile.nus.edu.sg/fass/ellmh/Hiramoto%202009_Slaves%20speak%20pseudo-Toohoku-ben.pdf 主題はこれそのものです。
  • 月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    月面で、真紅の宇宙服を着込んだ死体が発見された。 すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになる。 死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。 ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、5万年以上も前に死んでいたのだ。 この”人物”は果たして何者なのか? 謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。 「宇宙」「地球」の謎、「人類」「生命」の誕生を追ったSF小説の傑作。 一人の屍体から、壮大なドラマが生まれる。 「星を継ぐもの」の見どころ 月で発見された”一人”の屍体 月で”月面調査隊”が発見した一人の屍体。 この屍体を鑑定した結果、現代人とほとんど変わらない体をしているにもかかわらず5万年以上前に死んでいたことが発覚した。 5万年前に人間が月に到達できるような技術を持っていたはずがない。 しかし、循環器系、呼吸器系

    月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記
    kazuau
    kazuau 2016/04/22
    昔読んだけど、「チャーリー」と呼ばれたこと以外全く何にも覚えていない。