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2016年11月29日のブックマーク (8件)

  • 米大統領選の最終結果 トランプ氏が選挙人306人獲得 | NHKニュース

    今月8日に行われたアメリカ大統領選挙はすべての州の結果が出そろい、トランプ次期大統領が最終的に全米でクリントン氏より70人余り多い、306人の選挙人を獲得しました。 一方、アメリカメディアによりますと、選挙の勝敗に影響しないものの全米の総得票数では、クリントン氏がトランプ氏を200万票以上、上回っているということです。 これについてトランプ氏はツイッターに移民を念頭に「数百万人が違法な投票を行った」と書き込み、それを差し引けば総得票数でも自分の勝ちだと訴えましたが、「根拠のない主張だ」といった批判も出ています。 また、トランプ氏が勝利した中西部ウィスコンシン州など3つの州では、票の再集計を求める動きもあり、クリントン氏の陣営も同調していますが、トランプ氏はツイッターに「結果は変わらないだろう」と書き込むなど強く反発しています。

    米大統領選の最終結果 トランプ氏が選挙人306人獲得 | NHKニュース
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    “「数百万人が違法な投票を行った」”ネガティブなコメントをするときはそれによって客観的に自分が明らかに有利になるときに限定しようって、誰か忠告しようよ
  • 藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の前編をお届けします。 自分の「時給」を意識しているビジネスマンは少ない 藤原和博氏(以下、藤原):「ニッポンの時給を考える」(というテーマ)、これが情報編集力とどう関係あるのかというのは後からわかりますが。この、時給というのをみなさんもちょっと意識してほしいわけです。いいですか。 ちょっと質問しましょうか。まず、この

    藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    レアカードって、レベル限界に達するまで働かされたあげく、SRやURに合成吸収される立場のことかな?(タイトルしか見てなさそうな感想)
  • WBCが来年の大会を最後に消滅の可能性 米メディア報道(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    連覇を達成したときなど、街頭テレビに立ち見が出るほど日では人気のあるWBC(写真:YUTAKA/アフロ) WBC(ワールドベースボールクラシック)の第4回大会が来年3月に開催されるが、この大会を最後に消滅する可能性があることを米国の複数メディアが報じた。 ESPNのクリスチャン・モレノ記者が「今大会で十分な利益があげられない限り、ワールド・ベースボール・クラッシックの大会が終了する可能性のあることを、複数のニュースソースから聞いた」とツイートしたもの。モレノ記者は英語スペイン語のバイリンガルでドミニカ共和国の野球事情にも詳しい人物だ。 モレノ記者のツイートを受けて、米CBSホームページも「今回のワールド・ベースボール・クラシックが最後になるかもしれないと報じられた。2017年のWBCは、はっきりしない理由で特別なものになるかもしれない」という見出しで追報。 CBSの記事は、「2006年

    WBCが来年の大会を最後に消滅の可能性 米メディア報道(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    「終了」か「廃止」でしょう。「消滅」って何?なにかと衝突したりする?
  • 「ヌーハラ報道」に、目くじらを立てる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 少し前、日人がラーメンや蕎麦(そば)をすする際の音で外国人が不快な思いをするという「ヌードルハラスメント」(ヌーハラ)が注目を集めた。 テレビで芸能人らが次々と、「文化なんだから

    「ヌーハラ報道」に、目くじらを立てる理由
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    このコラムノ論旨はごもっともと思うところも多いけど、論拠が弱すぎる。自分の頭で考えた仮説はある程度根拠を固めてから発信して欲しい。BuzzFeedやwithnewsみたいな感じで
  • グーグルの世界では「コンテンツイズキング」ではなく「コンテンツイズプア」である - P系リンク乞食スペシャル

    ウェルク問題で盛り上がっているので、 現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである 検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である と考えている理由について、気分転換がてら書いていきます。 最初に断っておくと、これから書くことはメディア運営をしている一個人の感想であると同時に、メディア運営者の一人として自分も完全にブーメラン案件であり、誰が正義とか悪いとかそういうことを話したくて書くわけではありません。 よくも悪くもインターネットというのはこういう仕組みになっているので、短期的な経済的成功だけを目指すのであれば、ウェルクを始めとする昨今のキュレーションサイトのようなやり方は合理的である というの旨の話となります。 今回のウェルク炎上で比

    グーグルの世界では「コンテンツイズキング」ではなく「コンテンツイズプア」である - P系リンク乞食スペシャル
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    エントロピー増大の法則と宇宙の熱的死ってフレーズが頭に浮かんだ
  • II-8 書籍コードはほんとうは何を表示するのか――[新装版]をめぐる不可解 - 出版文化再生

    このページは西谷能英が出版文化の危機を論評し、その再生にむけて考えを展 開する場所として設定 されています。PR誌「未来」で書いてきた[未来の窓] が『出版文化再生――あらためての力を考える』としてまとめられたのを機 に、出版に関するコラムをブログのかたちで始めたもので、「未来」掲載分をふ くむすべての文章が収録されています。 書籍のISBNコード(International Standard Book Number)は一冊の書物ごとに振られている世界共通ルールにもとづく番号である。いまは13桁のコードが使われるようになっており、最初の3桁は「978-」で始まることになっている。その次にくるのが国別記号、出版社記号、書名記号、最後にチェックデジット(チェック数字)という構成になっており、この10桁分が可変的である。ついでに言えば、最後のチェックデジットはそれまでの12桁の数字から自動的に

    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    出版者記号は必要なだけ追加発行できるので、実質的な制限にはならないのではないか。もちろんこの著者はそのことをご存じだろうけど。
  • 登 大遊

    都道府県警察の運転免許センターについては、誠にけしからんと思っている方は多いのではないでしょうか。免許センターには、誠にけしからん雰囲気が漂っております。そして、一部の都道府県県警の免許センターは、なんと、免許の更新手続きに関する道路交通法のルールを十分に理解しておらず、ルール通りの処理をせずに、自分勝手に...

    登 大遊
    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    https://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/menkyo/menkyo20020513-17.pdf この都道府県警向けの通達の3項にこのことはしっかり書いてあるね。A県側の不勉強
  • 「文章が下手ですみません」にいらっとする

    文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも

    「文章が下手ですみません」にいらっとする