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    dazz_2001
    dazz_2001 ISBNシステム自体が時代遅れすぎるんだよなぁ。こんな旧態依然のままのシステムに頼っているから、出版業界は駄目なんだよ。と途中まで思って、IPv4からIPv6への以降が進んでいない自分の業界を思って、人の事は言えんな

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    nisisinjuku
    nisisinjuku 買い手が解るようきっちり仕事しろ。

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    mongrelP
    mongrelP おいデザイナーの仕事軽視かよ

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    lbtmplz
    lbtmplz デザインが違うので別という何となくそうなってしまった感

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 西谷さんの主張でもこれはさすがにダメでしょうし,日本図書館協会の専務理事の意見もよろしくない。

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    deep_one
    deep_one 逆に「狙って新装版を買う/旧版を買う」のが難しくなるからだろう。/版が変わる際に誤植の直しが入ったりするが、その場合はたぶんISBNが変わらないよな…

    2016/11/29 リンク

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    y-mat2006
    y-mat2006 同じISBNを使い回される場合もあれば、新装版で別のISBNを撮れと言われる場合もある。大変であるな。

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    rajendra
    rajendra カバージャケットや外箱を重視する立場に立つと、「外見が違うだけの同一の中身」というのはそれこそ傲慢に聞こえるだろうな。自分がデザイナーなら激怒ですわ。

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    kazuau
    kazuau 出版者記号は必要なだけ追加発行できるので、実質的な制限にはならないのではないか。もちろんこの著者はそのことをご存じだろうけど。

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    nekokauinu
    nekokauinu 箱入りからカバー装への変更って、購入者にとってはかなり大きいんじゃないだろうか。区別するためにコードの変更は必要な事例だと思う。

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    asakura-t
    asakura-t 言いたいことは分かる。けど、「新装版」だと「別の本として出てるのかな」と認識するな、確かに(漫画とかでよくあるけど、あれらは同じISBNじゃないんじゃないかな)。

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    otoan52
    otoan52 identifyが短すぎる。gitのコミットIDを見習うべき。という冗談はさておき、出す側として基準を持って欲しいし、それは守られて欲しい。同じである・異なるというのは、この先ずっと維持されるかなり重要な主張だ。

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    kitone
    kitone "identify"、というのは言うほど簡単じゃないよねというお話し。

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    nakex1
    nakex1 同じ本だという主張は事情を把握している出版社だけの視点。新装版には追加も変更もないと業界で徹底されているのでなければ第三者は中身が同じであるかどうかを知る由もない。変更があるかもと思うのは自然。

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    t-sat
    t-sat おかしな話だ。

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    zu2
    zu2 “国別記号と出版社記号は国や出版社の規模(出版された書籍数)によってどこかの時点で権力的に決められているので、実際に使える桁数にはかなり幅がある” 電話番号とかコールサインも /

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