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2018年1月11日のブックマーク (4件)

  • 産経新聞「沖縄県が観光収入を過大発表 反米に利用か」報道は本当か?

    米軍機関係の事故やトラブルが相次いでいる沖縄。そこに集中する基地の問題に関連し、産経新聞が1月4日、「沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か」という記事を配信した。 「県が米軍基地の関連収入を少なく見せるため、観光収入を過大発表している」という内容で、記事は広く拡散。これを根拠に「沖縄県は嘘をついている」などと批判する声も大きくなっている。 ただ、この記事は少なくともミスリードだ。この資料は、基地の恩恵を少なく見せるために作られたものでも、反米に利用するためのものでもない。全く違う文脈で作られている2つの資料を混同させる書き方をしている。 BuzzFeed Newsは、改めて産経新聞の報道内容をチェックした。 産経新聞が問題視したのは、沖縄県が「県民経済計算」という全国の都道府県が作る資料に添付した「参考資料」だ。 この参考資料に記載されていた「観光収入」に、収入に

    産経新聞「沖縄県が観光収入を過大発表 反米に利用か」報道は本当か?
    kazuau
    kazuau 2018/01/11
    内容は要検討とはいえ、BuzzFeedはちゃんと取材して記事を書いてるのに対して、産経は取材してないどころか取材されても拒否をする。
  • 雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル

    「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」には、「科学的根拠」以外にも考慮すべき3つの要素があります。「臨床現場の状況・環境」「医療者の技術・経験を含む専門性」「患者の意向・行動[価値観]」です。今回は、このうち「患者の意向・行動[価値観]」が意思決定において果たす役割について考えてみたいと思います。 ▼科学的根拠に基づいた医療(EBM)には、「患者の価値観」が含まれる ▼患者の価値観は、千差万別。絶対的に正しい唯一のものがあるわけではない ▼患者の価値観を考慮した結果、科学的根拠(エビデンス)が示す結果とは異なる判断をすることがありうる この連載で繰り返し出てくる科学的根拠に基づいた医療(EBM)を説明するための図です。 今回の図では、特に「価値観」を強調しています。「価値観」の意味を辞書で調べてみると、次のような記載がありました。 ●いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断[

    雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル
    kazuau
    kazuau 2018/01/11
    本題でないのは承知だが、自分は現在傘が必須なほど雨が降ってなければ、傘は持たずに出かける。途中で必要になったらコンビニで買ったりタクシーに乗ったりする。
  • 「CPUの脆弱性」に手元のゲームPCは対策できているのか。Windows環境で簡単にチェックできるツールを作ってみた

    CPUの脆弱性」に手元のゲームPCは対策できているのか。Windows環境で簡単にチェックできるツールを作ってみた ライター:米田 聡 12→ 北米時間2018年1月3日にGoogleセキュリティ研究チーム「Project Zero」が発表したCPUの脆弱性について,4Gamerでは先に,脆弱性の概要と,ゲーマーはどうすべきかといった点をまとめている(関連記事)。 あれからまだ数日しか経過していないが,関連各社の対応は迅速で,稿を執筆している1月10日の時点でほぼ出揃った。また,ゲーマーなら気になるであろう「性能への影響」についても,各社から公式コメントが出つつある状況だ。 今回は,4Gamer読者の中でもとくにユーザー数が多いと思われるWindows側の対応を中心に,ここまでの動きをまとめてみよう。 Variant2の対策にはBIOS(UEFI)のアップデートが必要 1月5日掲載の

    「CPUの脆弱性」に手元のゲームPCは対策できているのか。Windows環境で簡単にチェックできるツールを作ってみた
    kazuau
    kazuau 2018/01/11
    “「CPUの脆弱性」に手元のゲームPC”今回の脆弱性については、そのゲームPCに署名のないインストーラーがUACで特権を要求しても頑として拒否するセキュリティ意識の人だけが気にすればいいレベルだと思う。
  • これは全部入り? ソニーが防滴仕様のNC完全ワイヤレスイヤフォンを発表 「Googleアシスタント」も

    「WF-SP700N」は、デジタルノイズキャンセリング機能(以下、NC)を搭載し、IPX4相当の防滴仕様を実現した“スポーツタイプ”の完全ワイヤレスイヤフォンだ。2017年秋に発売した「WF-1000X」の技術を踏襲し、注目を集めているスポーツ&フィットネスギアとしての使い勝手を高めながら価格は179ドル(約2万円)に抑えたという、コンセプトがしっかりした製品だ。また左右のイヤフォン間をワイヤードにした「WI-SP600N」などのバリエーションモデルも展開される。「h.ear」のようにシリーズ名を付けて展開するとユーザーも選びやすくなりそうだ。 WF-SP700Nは、マイクをNCだけでなく「外音取り込み」にも活用するアンビエントモードも搭載しているため、トレーニングしながら周囲の音にも気を配ることができる。またイヤーチップとフィン状の“アークサポーター”で、耳元にしっかりと固定できる点も特

    これは全部入り? ソニーが防滴仕様のNC完全ワイヤレスイヤフォンを発表 「Googleアシスタント」も
    kazuau
    kazuau 2018/01/11
    “激しく体を動かしても耳から落ちないデザイン”衝撃を受ければ飛んでっちゃってランニング中ならそのまま無くすから、紐つきのほうがいいな。