タグ

2018年2月24日のブックマーク (2件)

  • こんなメダルは、いらない。カナダのアイスホッケー選手は、表彰台で銀メダルを外した

    よほど悔しかったのだろう。平昌オリンピック・アイスホッケー女子の決勝戦で、アメリカに破れたカナダチームのジョセリン・ラロック選手は、表彰式で首にかけられた銀メダルをすぐにはずして左手で握りしめた。 Canada's Jocelyne Larocque took off her silver medal immediately after receiving it. #WinterOlympicshttps://t.co/wS6s9ulmoApic.twitter.com/CcjiKOd58W — NBC Olympics (@NBCOlympics) 2018年2月22日

    こんなメダルは、いらない。カナダのアイスホッケー選手は、表彰台で銀メダルを外した
    kazuau
    kazuau 2018/02/24
    3位決定戦で勝って銅メダルは嬉しいけど、決勝で負けて銀メダルは悔しいってのはいつものことだよね
  • ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル

    エリザベス・スウェイニー(スキー女子ハーフパイプ) ためらいはあった。この欄で果たして取り上げる価値があるのか。一流のアスリートが競い合う五輪の夢舞台を汚していないか。 しかし、彼女が平昌の雪面に残した奇異な爪痕は、SNSの拡散力で、瞬く間に世界を駆けめぐった。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー、33歳。19日の予選で24人中、最下位に終わった。 当然だ。ほかの選手が半円筒状のコースで空中に飛び出し、その高さや回転技を競う中、彼女はほとんど何の技も披露しなかった。おそらく、出来なかった。スキー歴8年。高さ約7メートルとビルの2階ほどの雪の壁を滑り上がり、空中に飛び出すなんて、ある程度のスキー経験者でも恐怖だ。 そもそも、彼女はなぜ、出場権を得られたのか。 前回のソチ大会から採用されたこの種目は選手層が薄い。W杯で30位以内などの基準(1カ国・地域最大4

    ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル
    kazuau
    kazuau 2018/02/24
    冬季オリンピックの種目はほとんど、実家が金持ちじゃないと子供のころに練習すらできないから、もともと公平性にはいろいろ課題はある。