よほど悔しかったのだろう。平昌オリンピック・アイスホッケー女子の決勝戦で、アメリカに破れたカナダチームのジョセリン・ラロック選手は、表彰式で首にかけられた銀メダルをすぐにはずして左手で握りしめた。 Canada's Jocelyne Larocque took off her silver medal immediately after receiving it. #WinterOlympicshttps://t.co/wS6s9ulmoApic.twitter.com/CcjiKOd58W — NBC Olympics (@NBCOlympics) 2018年2月22日