確かに私は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますよ? 優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってます。 だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外です。 発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょう? リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。 そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。 逆にどうやったら発言小町っぽい文体から脱出できるのでしょうか? 質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす? ちょっと本格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。 持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのでしょうか。 そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなります。
9月20日のロシア戦18.3%ではじまり、28日のアイルランド戦は22.5%(後半)、10月5日のサモア戦は32.8%、13日のスコットランド戦は39.2%と、右肩上がりで超高視聴率を連発したラグビーワールドカップ日本戦(ビデオリサーチ、関東地区)。 しかもスコットランド戦の39.2%は、今年放送された全番組のトップであり、各地の視聴率も、札幌42.9%、仙台34.8%、名古屋39.1%、関西37.2%、岡山・香川32.6%、北部九州33.8%と、日本全国で見られていることがわかるのではないでしょうか。 テレビ中継だけでなく、パブリックビューイングやネット上の動きなども含め、世の中は空前のラグビーブームが起きています。なかでも、夏季オリンピックやサッカーワールドカップと明らかに違うのは、「ルールがわからない」「ほとんど選手を知らない」という“にわかファン”の多さ。しかも自ら「私、“にわか”
偶数月の15日である年金支給日が、個人消費の現場で注目されている。20年で約21兆円も増え今や55兆円規模(2017年度)に膨らんだ年金を取り込もうと企業も動く。日本経済新聞がスーパーの店舗あたり来店客数と販売金額を調べたところ、18年は全国の10地域全てで年金支給日が給料日を上回った。消費の現場が大きく変わりつつある。10月15日。東京都江東区のスーパーには朝早くから高齢者らが集っていた。セブン銀行
10月末にノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」が発売され、価格は約28,400円になる、と台湾メディア経済日報が報じています。 iOS13.2からアイコン発見の次世代AirPods 「AirPods Pro」とも噂される次世代AirPodsについては、以前からノイズキャンセリング機能の追加が噂されており、9月にはプロトタイプとされる画像が流出しています。 また、iOS13.2ベータからは、プロトタイプとよく似たデザインのアイコンや、ノイズキャンセリング機能を示唆するような表示も発見されています。 「AirPods Pro」の価格は現行モデルより6,000円程度値上がり? 経済日報は、ノイズキャンセリング機能を持つ「AirPods Pro」が10月終わりに発売される、と報じています。 同メディアは、「AirPods Pro」の価格は8,000ニュー台湾ドル(約28,4
こんにちは。仕事が忙しい関係で、しばらく更新をさぼっておりました。話題作が色々出ているのに、積ん読がどんどん増えてしまって恥じ入るばかりです。とはいえ、積ん読にしては後悔してしまう作品も数多くあります。今回はそんな作品として、伊藤ヒロ『異世界誕生 2006』(講談社ラノベ文庫、2019年9月発売)を紹介します。 すでにこの作品はウェブ上でも話題を呼んでいますが、なぜこの本がスゴイのか、なかなか言語化しづらい作品でもあるようです。私が目にしたなかでは「小説・ラノベ・アニメ・漫画の感想・おすすめブログ」が掘り下げた考察を行っていて、「『死の清算」と『メタフィクション』を見事に融合させているという点において、この作品はライトノベルの新境地を切り拓いています」と高く評価しています。これに対して、私自身は、ぞっとするような、背筋の凍りつく思いを感じました。この感情の正体とは一体何なんでしょうか。多く
即位パレード延期は天皇の意向、官邸は台風被害無視で強行するつもりだった! なのに延期した途端「安倍首相の判断」とPR 天皇の即位パレード「祝賀御列の儀」が台風19号の被害に配慮して延期になった。当然だろう。被災地では日を追うにつれて被害が拡大、土砂災害や浸水被害からの復旧は進まず、いまも4000人近くが避難所生活を強いられているのだ。どう考えてものんきに祝賀パレードを開催するような状況ではない。 ところが、この延期は新天皇の強い希望によるもので、安倍政権、首相官邸はギリギリまでパレードを予定通り強行しようとしていたというのだ。宮内庁担当記者が語る。 「天皇陛下は台風19号の被害が明らかになった直後から、パレードの延期を主張されていたようで、15日の段階で宮内庁から官邸の皇室担当である杉田和博官房副長官に、陛下の意向が伝えられた。ところが、首相官邸は準備が進んでいることを理由にこの要望を一蹴
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