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ブックマーク / www.hituzi.co.jp (1)

  • 『手話を言語と言うのなら』への久松氏の批判とそれに対する反論

    ページは、『手話を言語と言うのなら』(2016年、ひつじ書房)に対する久松(2016年)「手話言語法とろう教育(3)」の批判を採りあげるものです。 ・『手話を言語と言うのなら』の著者たちが集まり、日手話で討議をおこなって、ページをまとめました。 ・久松氏の議論の多くには、言語学やその関連分野に関する誤解が見受けられるように思われますので、その点について、一般の方にも理解されることを願って説明しました。 ■著者たちが手話で討議する様子 ◆批判 「手話言語法とろう教育(3)~「手話」から「手話言語」の時代へ~」pp.12-26 『ろう教育の“明日”』No.74 2016年12月13日発行 著者 久松三二 ●反論 森壮也・佐々木倫子編 『手話を言語と言うのなら』(2016)ひつじ書房 著者 森壮也、佐々木倫子、赤堀仁美、岡典栄、杉篤史、戸田康之、森田明、秋山なみ、高橋貴美重、玉田さとみ

    kazuau
    kazuau 2017/05/15
    日本手話と日本語対応手話の根本的な違いから説明したほうが、予備知識がない人にとって分かりやすいのではないか。(動画は見てません)
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