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ブックマーク / echo168.hatenablog.com (1)

  • 「トラウマを忘れよう」とか「加害者を許そう」とかする必要はない。「どうでも良くなる」方法 - 歪んだ心理空間における精神的被害

    「恨み続けるのは辛いことだから、早く忘れた方が良い」、「許せるなら許した方が幸せだ」という考え方があります。 それはもっともなのですが、加害者が大した罰を受けていなかったり、あるいは逃げ回ったりしている場合、被害者は加害者を許すことなどできなくて当たり前だと思います。これは自他ともに認めて良いことではないでしょうか。 被害者は、加害者を許そうと努力する必要はないと思います。おそらく、まったくない、と思います。ただし絶対にした方が良いことがあります。加害者を許すとか許さないとか、あるいは加害者に勝つとか負けるとかいうのとは、まったく別の方向があり、それだけは全身全霊で行う必要があります。これは、ちょっと前に下の記事でも書いたことです。 echo168.hatenablog.com 自分の状態を回復、改善させる 転んでもただでは起きない トラウマ体験を忘れよう、封印しよう、とする必要はない 私

    「トラウマを忘れよう」とか「加害者を許そう」とかする必要はない。「どうでも良くなる」方法 - 歪んだ心理空間における精神的被害
    kazuchuugougo2000
    kazuchuugougo2000 2022/09/06
    >失ったものの大きさによっては厖大な時間も努力も必要になります。 からの2段落、自分がPTSDからの回復時にまさに起こったことだった。 理不尽に思えた治療の努力は無駄ではなかったんだなって
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