当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 妹猫の血が騒ぐ時 今日も三太はテレワーク。 三太の仕事場にはあまり行かない青たんですが、この日は遊びに行きました。 案の定、そこで静かに過ごすつもりは毛頭ないようで、デスク脇のキャットタワーに登ってひたすら上を見ていますよ。 その熱い眼差し、青たんの血がざわざわと騒いでいる模様。 やな予感がしますね。 そして目を離したすきに、カーテンレールに上ってしまいました。 それをじっと見ていたユズ。 三太が察知して、止めに入ります。 兄猫の対抗心が燃える時 だけど、猫はそんなこと聞きゃしませんね。 止めてもてもムダ。 行くもんは行くのです。 メラメラと対抗心を燃やしてキャットタワーを駆け上りました。 ただ、颯爽としていたのはここまででして、いざカーテンレールに立ってみると狭いし足元は細い。 青たんに比べて身体の大きなユズは身軽に進めません。 一方青たん