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mod_proxy_balancerに関するkazuhisyaのブックマーク (4)

  • mod_proxy - Apache HTTP サーバ

    Warning Do not enable proxying with ProxyRequests until you have secured your server. Open proxy servers are dangerous both to your network and to the Internet at large. This module implements a proxy/gateway for Apache. It implements proxying capability for AJP13 (Apache JServe Protocol version 1.3), FTP, CONNECT (for SSL), HTTP/0.9, HTTP/1.0, and HTTP/1.1. The module can be configured to connect

  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
  • mod_proxy_balancerのretry : blog.nomadscafe.jp

    mod_proxy_balancerのretry mod_proxy_balancer(mod_proxy)のretry設定は、 コネクションをプーリングするための、リトライのタイムアウトを秒で 指定します。バックエンドサーバへのコネクションプーリングが失敗した場合は、 タイムアウトの期間が過ぎるまで、そのサーバにリクエストをフォワードしません。 というもので、 BalancerMember http://1.2.3.6:8000 retry=60 loadfactor=10 こんなように書ける。 アプリケーションサーバにデプロイするときに、 httpdの停止 rsync httpdの開始 という順番で行うのが通常だと思うけど、デフォルトのretry間隔が60秒になっているため、httpdを開始してからアクセスがバックエンドに届くには、最大1分間待たなければならない。 バックエンドのサーバ

  • 既知の問題およびHowToまとめ - たごもりすメモ

    結論を先に書くと「trunk使え」か?(ぇー まあ2.2.4でもなんとかなるかも。2.2.3以前だとかなり注意しないと、道を踏み外した瞬間に穴にハマりそう。 で、以下リスト。 trunkで修正されているもの Critical: リクエストが間違ったワーカーに配送される Bugzilla 40910 ポート番号に限らずホスト名(/IPアドレス)の部分一致でも発生する はてなの中の人が発見 追試済み 配送先が ajp:// の場合は正常に動作する? らしいという情報がある(未確認) stickysession/routeによるルーティングが有効でもこのバグにひっかかる 部分一致するホスト名のうち長いものを設定ファイル上で先に書いておくと回避できる 2.2.4で修正済みのもの Critical: 一度エラーになったセッションがTimeoutを過ぎてもエラーから復帰しない Bugzilla 389

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