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qemuに関するkazuhisyaのブックマーク (13)

  • Features/Snapshots - QEMU

    3.5Other proposed qemu features that solve similar or related problems Live Snapshots This document is describing the current design of live snapshots for QEMU. It is a work in progress and things may change as we progress. Overall concept The idea is to be able to issue a command to QEMU via the monitor or QMP, which causes QEMU to create a new snapshot image with the original image as the backin

  • KVM上でWindowsを動かす時の備忘録 - kadzusの日記

    適当に試すだけならいいが、実際に運用しようとするとI/O周りで苦労する。 あくまで個人的な範囲で(SANとかなしで)不自由せずに使える設定を煮詰め中。 とりあえずvirshとかvirt-managerは使わずにqemu-kvmでそのまま叩く。 準備 ホストはFedora 13。Core i7 920でメモリは12GB積んである。 ゲストはWindows Server 2003 R2 SP2とWindows XP SP3で検証した。 ディスク イメージはddで作った。 気でリソースを割り当てるならCopy-On-Writeは必要ない。 qemu-imgでrawを指定しても結局はスパースファイルが作られるだけなので、黙って # dd if=/dev/zero of=/foo/bar/baz.img bs=1M count=xxx ネットワーク ゲストのサーバ利用を考えているのでブリッジ構成に

    KVM上でWindowsを動かす時の備忘録 - kadzusの日記
  • First attempt to use guestfish/libguestfs - KVM日記

    はじめに Fedora 11にはVMディスクイメージ内のファイル操作のためのツール(guestfish)が用意されています。 VMディスクイメージ内のファイルにアクセスするには、rawイメージならば単純にループバックマウントすれば良いだけですが、qcow2フォーマット等の場合だとqemu-nbdを使う(qemu-nbdの使いかた - KVM日記)などイメージフォーマットを解釈できるツールの併用が必要になり、作業が煩雑になってしまいます。(さらにLVMだったりするとかなり悲惨です;<) guestfishを使うと、イメージフォーマットやパーティションの位置、マウントポイントや一時ファイルなどを意識することなくスクリプトで、もしくはインタラクティブにファイル操作が可能になります。 準備 以下ではホストOS、ゲストOSともにFedora 11、guestfish(libguestfs)はバージョ

    First attempt to use guestfish/libguestfs - KVM日記
  • KVMを使う(ディスクの動的追加編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (353) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (6) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    KVMを使う(ディスクの動的追加編)
    kazuhisya
    kazuhisya 2010/06/23
    "telnet経由で利用するのが手っ取り早いと思います。〜-monitor telnet::4444,server,nowait"
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • qemu, kvmでブリッジ接続 (RHEL, CentOS編)

    痒いところに手が届くPC用テクニックの備忘録です。 雑多なことが、整理されずに、並んでいますが、あしからず。 しばらく、離れているうちに興味がワンボードマイコンにまで広がっちゃいました。PCじゃないことも混じっていますがご容赦を。 [概要] KVMやqemuを使用する際に、仮想マシンのネットワーク用のブリッジを作成する方法を説明しています。 [詳細] Xenではインストール時にブリッジ・ネットワークが作成されますが、KVMやqemuではlibvirtによるNAT接続の仮想ネットワークが作成されるだけです。ホストと同じネットワークに接続する場合にはブリッジを作成しなければなりません。ubuntu, Debianの設定方法については、こちらを参照ください。 では、そのブリッジの作成方法について説明します。 事前準備 bridge-utilsパッケージのインストール ブリッジを作成するためにbr

    qemu, kvmでブリッジ接続 (RHEL, CentOS編)
  • KVMを使う(ディスク性能編その2)

    hdparmを使ったread性能の測定 KVMではブートディスクの他に3つのディスクをアタッチできますから、3つのキャッシュモードをそれぞれ指定したイメージファイルをアタッチしてやることにします。 host# qemu-system-x86_64 -hda vm01.img \ -drive index=1,media=disk,cache=writethrough,file=raw1.img \ -drive index=2,media=disk,cache=writeback,file=raw2.img \ -drive index=3,media=disk,cache=none,file=raw3.img \ ... これでゲストOSからは、/dev/sdb = writethrough、/dev/sdc = writeback、/dev/sdd = noneのモードで利用できるよう

    KVMを使う(ディスク性能編その2)
  • KVMを使う(ディスク性能編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    KVMを使う(ディスク性能編)
    kazuhisya
    kazuhisya 2010/04/12
    qcow2の性能
  • QEMU CPUエミュレータユーザードキュメント

    Table of Contents 1. はじめに 1.1 特徴 2. Installation 2.1 Linux 2.2 Windows 2.3 Mac OS X 3. QEMU PCシステムエミュレータの起動 3.1 はじめに 3.2 クイックスタート 3.3 起動 3.4 キー操作 3.5 QEMUモニター 3.5.1 コマンド 3.5.2 整数の表現方法 3.6 ディスクイメージ 3.6.1 ディスクイメージ作成のクイックスタート 3.6.2 スナップショットモード 3.6.3 qemu-imgの起動 3.6.4 Virtual FATディスクイメージ 3.7 ネットワークのエミュレーション 3.7.1 VLAN 3.7.2 TAPネットワークインターフェースの使い方 3.7.3 ユーザーモードでのネットワークの使い方 3.7.4 QEMUの間でのVLANの接続 3.8 Linu

  • Foamy Capriccio: KVMとpython-vm-builder その7

    その1で下調べして、その2で必要なパッケージのインストール&virt-installで仮想マシンの作成を行ったものの挫折して、その3でvmbuilderを使ってようやく仮想マシンの作成を行えたにも関わらずいろいろトラブルに見舞われて、その4でその主原因がわかったと同時に動機の半分も消滅してしまい、その5まできてvirt-installコマンドの、その6でkvmコマンドの基的な使い方をようやく把握できたKVMの話の続き。今回は仮想マシンの世代管理とか複製とかです。 変更不可な状態で仮想マシンを起動する kvmコマンドの-snapshotオプションを使えば、仮想ディスクファイルを読み込み専用で開き、変更点については/tmpディレクトリに差分ファイルを開き書き込みます。これにより、既存の仮想ディスクファイルに変更を加えることなく仮想マシンを起動できるようです。kvm -m 512 -boot

    kazuhisya
    kazuhisya 2010/04/05
    仮想マシン起動中にCtrl+Alt+2を押すことで表示されるQEMUモニタ
  • KVMのインストールとQCOW2スナップショット - しょんぼり技術メモ

    XenでのディスクイメージのスナップショットがどうやってもうまくいかないのでKVMに逃げることにしました。 で、KVMのインストールと。とりあえずCentOS5.2 x86をクリーンインストールし、Kernel 2.6.28.3をソースからインストール。 SourceforgeからKVM-84を落としてきて、展開。いくつか必要になるファイルがあるので、 yum install qemu yum install SDL SDL-develでインストーる。 ./configure --prefix=/usr/local/kvm make make install modprobe kvm-intelとして、 # lsmod|grep kvm kvm_intel 47336 0 kvm 155680 1 kvm_intelこうなればOK。 ゲストOSの作成 まずはディスクイメージの作成。QCOW

    KVMのインストールとQCOW2スナップショット - しょんぼり技術メモ
  • kvm-img (qemu-img) を使ってみる

    KVM で VMware のようにスナップショットが取れないものかと調べていたら、qcow2 形式のイメージなら可能なようです。 スナップショット機能は、検証作業に無くてはならない便利な機能です。

    kazuhisya
    kazuhisya 2010/03/29
    スナップショット
  • Stray Penguin - Linux Memo (KVM-2)

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 ゲストのインストール (qemu-kvm直接編) GUI ツール virt-manager (仮想マシンマネージャ) を使えば、いとも簡単にゲストがインストールできてしまう。しかし、最初からそれに頼り切っていては QEMU/KVM の仕組みが理解できないので面白くないし、コマンドラインに比べると virt-manager には幾つか制約があり応用が利かない。そこで、当節では敢えてコマンドラインにこだわる。方法としては、qemu-kvm を直接コールするやり方と、コマンドライン版のゲストインストールヘルパー virt-install を使うやり方とがある。現実的には virt-install がお勧めだが、KVM

    kazuhisya
    kazuhisya 2010/03/23
    root# minicom -p /dev/pts/1
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