2024年1月17日のブックマーク (5件)

  • イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは1月15日、ヒト型ロボットのOptimus(オプティマス)がシャツを畳む動画を公開した。マスクはその後のツイートで、ロボットが自律的に動いているわけではないことを認めたものの、ロボット工学の未来に関心のある誰もが大いに興味を持つ内容だった。しかし、動画をよく見ると、これは「ロボットが手伝ってくれる生活」の大躍進というよりも、手品に近いものであることがわかる。 X(旧ツイッター)に投稿されたその動画では、オプティマスがTシャツをカゴから取り出し、両手を使って丁寧に畳んでいる様子を見ることができる。マスクはXで次のように語った、「オプティマスはまだこれを自律的にはできませんが、いずれ間違いなく、どんな環境でも自律的にできるようになるでしょう(固定されたテーブルやシャツが1枚しか入っていない箱を必要としなくなるということ)」

    イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/17
    高専ロボコンが遠隔操作で競技してるのをせせら笑う人だけ笑っていい
  • 「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい

    リンク YouTube Genの炊事場 SUIJIBA 趣味で脚小説を書いているものです。 料理も映像製作も趣味ですので、どうかお手柔らかに。 ■メンバーシップ登録は一番下の URLから↓ 週に4回程度、リスナーさんとアットホームに馬鹿話をしています。 月額90円でいつでもやめられますのでお気軽に。ご新規さん大歓迎です! 同居人のカレー屋チャンネル↓ https://www.youtube.com/channel/UCZYNMKwoJ22LgDWenKT-JYg ご用の方はどのような内容でも下記のアドレスへお気軽に↓ tokyomeshinotomo@gm 3 users 81

    「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/17
    ほんとのことを隠して無理に盛り上がる必然性がなくないか?
  • もう車が買えなくなったアメリカ人──年収10万ドルの壁

    古き良き時代──星条旗を立てたトラックがズラリ(2009年、カリフォルニアのフォード・ディーラーで) REUTERS/Mike Blake <アメリカンライフの象徴だった車だが、富裕層に引っ張られて価格が高騰したばかりでなく、そもそも「高級でない車」が市場から消えた。もはや人口の8割が車に手が届かない状況だ> 車を所有することは昔から、アメリカ式ライフスタイルの象徴で、車は必要なだけでなく、自由や自立、そして時には抵抗のシンボルとなってきた。だが2024年には、アメリカと車の蜜月関係が終わるかもしれない。多くのアメリカ人が車を買えなくなっているからだ。 新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、生活費は全体的に高騰しており、車にかかる諸費用や自動車保険、修理費用なども上がっている。 パンデミック中、自動車業界はサプライチェーンの混乱や半導体不足などの問題に見舞われ、新車価格も中古車価格も史

    もう車が買えなくなったアメリカ人──年収10万ドルの壁
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/17
    わたしが観測している対象(youtuber)だと、朽ちてる戦前の車をタダ同然でもってきて動くように&カスタムし、それに足にするだけでなくカナダアメリカを平気で移動、そもそもいまどきのクルマを所有していない
  • こんにゃく粉由来の「マグロ」日本ハムが外食向けに拡販 - 日本経済新聞

    ハムは16日、春夏に向けた新商品発表会を開き、こんにゃく粉などで作ったプラントベース(植物由来)の業務用マグロを発売すると発表した。発売日は4月1日で、同社によると植物由来のマグロは業界で初めて。市場が拡大しているプラントベースフード(PBF)のラインアップを拡充し、すしチェーンなど外向けに拡販する。グループの加工技術を生かし、こんにゃく粉や物繊維でマグロの風味と感を再現した。マグロ

    こんにゃく粉由来の「マグロ」日本ハムが外食向けに拡販 - 日本経済新聞
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/17
    さすが日本独自二大謎食品のひとつロースハム生産に最初から関わった会社だがネーミングが大事。メロンパン ロースハム 謎マグロ
  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    kazuhix
    kazuhix 2024/01/17
    そうなのか。渦中なのに京大に栄転したよね