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2010年8月30日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ - サイエンス

    人形を載せた宇宙船。先端は透明なカバーで360度見渡せる=トーマス・ピーダースン氏撮影発射台にたてられた宇宙船「ティコ・ブラーエ」=トーマス・ピーダースン氏撮影  ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。  米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。  全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個

    kazuhooku
    kazuhooku 2010/08/30
    なるほどティコ・ブラーエか
  • 24時間テレビについて、意見を寄せた - Gimme A Queer Eye If You Have Two

    クィア放送倫理・番組向上機構の意見送信フォームを使って、今年の『24時間テレビ33 愛は地球を救う』についての意見を送った。基的に放送の中身についてはテレビ局なりスポンサーなり、まあ誰が決めるにしても、自由だと思う。けれど私は単なるブロガーで、ブログに批評的な文を書くだけでは恐らく絶対制作者には伝わらないし、この機構にしてもテレビ局の意思決定については一切関わらない(検証し、結果を報告するだけ)とのことなので、ここに意見を送ることにしました。500字までしか書けないとのことなので、ぴったり500字書いた。内容は次の通り: 番組名:24時間テレビ33 愛は地球を救う 放送局名:日テレビ 放送日:2010/08/29 放送時間帯:02:00〜03:00 番組の構成上、「放送時間帯」は意見に該当する箇所が放送された時間帯となります。山口達也氏及び国分太一氏が『同窓会』というドラマに出演され

    kazuhooku
    kazuhooku 2010/08/30
  • 「女の子からの伝言」 | おごちゃんの雑文

    一時「水からの伝言」をdisるのが流行った。 私はむしろ、疑似科学を批判する人達が科学に対して謙虚じゃないなってことをあれこれ言ってたけど、そんなことは別にして水に「ありがとう」と言ったところで何か起きるとはとうてい思えない。仮にそんなことがあったとしても、それは「ありがとう」という「言葉」に意味があるわけではないはずだ。水は人の言葉を解さないんだから。いくら「ありがとう」と言っても、ただの水だ。 でも、 女の子に「かわいいね」って言い続けてるとかわいくなる ものなんだよ。 人は好意的な評価を受けると、無意識に同じ評価を得ようとして、同じような行動を取るように誘導されるものらしい。これは「褒められて伸びる」の類だけじゃなくて、他人を誘導するためにも使えることは覚えておいていい。そして、たいていの場合、禁止や否定で誘導するよりも有効なのだそうだ。双方の立場の違いもあまり関係なく、立場が下の者

    kazuhooku
    kazuhooku 2010/08/30
    「お水からの伝言」じゃないのか…
  • YAPCスピーカー絶賛募集中です! - D-6 [相変わらず根無し]

    YAPCスピーカー絶賛募集中です! YAPCスピーカー絶賛募集中です! 今まで参加されてこなかった方達、是非応募してみてください。最先端技術に関して喋る必要はありません。 最先端技術等は比較的「○○の紹介」という感じのトークになることが多いですが、それ以外のトークを発表する際に大事なのはあるテーマを「どうやって」成し遂げたのかを発表する事です。「ほら、みてかっこいいでしょう」ではなく「こういう仕様要求があって、これを達成するための問題はこれで、こうやって解決した」というような内容であれば必ず誰かのためになります。そしてそのテーマは特に難しいものである必要はないのです。「ログ解析」のようにありふれているものでも「ファイルの整理の仕方」とか一件技術っぽくないものでも、知らない人から見たら有用なものって必ずあるはずです。 気張る必要はありません。トーク内容にアドバイスが必要でしたら運営側にもご相

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    kazuhooku 2010/08/30
    「「ほら、みてかっこいいでしょう」ではなく「こういう仕様要求があって、これを達成するための問題はこれで、こうやって解決した」というような内容であれば必ず誰かのためになります」