タグ

2020年8月6日のブックマーク (6件)

  • ふるさと納税39億集めた港町 バブルは汚職ではじけた:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ふるさと納税39億集めた港町 バブルは汚職ではじけた:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    「寄付は(町税額の)10倍以上。引っ張ったのが柏木被告」「業者に町外から仕入れさせ、返礼率を高く設定し、寄付を呼び込んだ」「返礼品の「お得感」を維持しようと調達費の割合を偽装。指定を取り消された」
  • 修学旅行の必要性

    修学旅行の必要性を感じない娘の話がツイッターでバズってるので、私の経験を少し。 (ちなみにこの話自体は、「何も修学旅行を楽しみにしている人たちを下に見なくても…」と思った。) もう15年近く前になるが、私は周りの友達と群れないことをかっこいいと思っている、超絶生意気な中学生だった。 そして、元ツイ主の子供と同じように、大勢で泊まる練習をする意味を感じないと親に主張し、修学旅行を拒否しようとした。 母は、それを頭ごなしに否定することなくこんな感じのことを言った。(※私が受け取ったメッセージの意訳で、当然細部は異なります。) 「その考えも間違っていないけど、お母さんは、生い立ちや考え方が全く違う人たちと、意見をすり合わせる練習だと思う。将来どんな仕事をしても、嫌な意見をそれとなく回避したり、自分の意見をすんなり通したりする場面は出てくる。ゴリ押しだけでは周りも不快にするし、楽しく仕事ができない

    修学旅行の必要性
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    いい話。まあこの論理は修学旅行を人間ピラミッドに置き換えても成り立つんだけど
  • 布団かぶり涙「全部原爆のせいじゃ」 孤児からの75年:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    布団かぶり涙「全部原爆のせいじゃ」 孤児からの75年:朝日新聞デジタル
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    「たまに広島市へ行くたびに、実の父と母がどこかにいるような気がした。全く考えなくなったのは、長女が生まれてから」「心残りは、孤児収容所で別れた弟。「どうなったのかわからんのですよ」」
  • 少子化対策には民間の力と外交力が必要だ | | 山田太郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

    少子化問題は、日が直面する最大の問題と言っても過言ではない。ただ単に人口が減り、納税額が減少するだけではない。国内需要が大きく減少し経済に大きな打撃を与えるほか、産業構造の変革も求められる可能性がある。民間も当事者意識を持ち、「カネも口も出す」ようにしなければならない。グローバル経済の視点が不可欠であり、周辺国と連携する環境を作る外交力も求められるだろう。 政府は合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)について、2025年度の目標として1.8を掲げるが、19年は1.36にとどまるなど、一向に少子化に歯止めがかからない。最も大きな要因の一つとしてみられるのが、出産を含め子育てにお金がかかるということだ。そのため、自民党では、第1子が生まれた際に100万円、第2子以降はより大きな金額を給付する「誕生お祝い金(仮称)」制度の新設や、中学生…

    少子化対策には民間の力と外交力が必要だ | | 山田太郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    「1億人を割った先進国は、内需だけで維持していくのは困難。市場が小さすぎて基礎産業がそろわない」「(欧州諸国がEUを作ったように)中国や韓国とはグローバル市場の観点から協力しあうべき」
  • ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手 - BBCニュース

    中国西部の新疆ウイグル自治区にある、ウイグル族などを収容する施設の内部を撮影した極めて貴重な映像を、BBCのジョン・サドワース記者が入手した。同記者が報告する。 撮影したのは、マーダン・ギャパーさん(31)。新疆芸術学院でダンスを学んだ後の2009年、豊かな生活を求めて新疆ウイグル自治区を出た。中国の大規模オンラインショップ淘宝(タオバオ)のモデルになり、多額の報酬を得ていた。

    ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手 - BBCニュース
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    「全員、『フォーピース』と呼ばれるものを身に着けていた。頭にかぶる黒い袋、手錠、足かせ、手錠と足かせをつなぐ鉄チェーン」「拷問の音がさらにはっきり聞こえた」
  • 論プラス:陸上イージス配備の撤回 「大失態」 検証必要だ=論説委員・西田進一郎 | 毎日新聞

    政府が陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を撤回した。2017年12月に導入を閣議決定し、秋田、山口両県への配備を目指してきたが、わずか2年半で方針転換を余儀なくされた。政府は陸上イージスに代わる新たなミサイル防衛の検討を進めている。9月中に方向性を示すという。だが、大失態と言える配備計画撤回の経緯を検証し、その責任を明らかにすることから再出発すべきだ。

    論プラス:陸上イージス配備の撤回 「大失態」 検証必要だ=論説委員・西田進一郎 | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2020/08/06
    「防衛省と自衛隊がシステムや配備先について議論と検証を積み上げなかったことが真の問題」「SPY6とは別のレーダーを採用したことで1世代前の武器管制システムを使わざるを得なくなった」