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2021年3月5日のブックマーク (7件)

  • 【資料4】

    kazuhooku
    kazuhooku 2021/03/05
    「新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応 - 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部」(2021/3/2)
  • V-RESAS

    V-RESAS公開終了のお知らせ V-RESASにアクセスいただき、ありがとうございます。 V-RESASは2024年3月31日を持ちまして公開を終了いたしました。 新しくデータにより地域課題の分析評価を支援するサイト「RAIDA(レイダ)」を2024年1月31日から公開しております。 15秒後にRAIDAに自動的に遷移します。自動的に遷移しない場合は次のURLをクリックしてください。 RAIDA https://raida.go.jp/

    V-RESAS
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/03/05
    「COVID-19が地域経済に与える影響の把握及び地域再活性化施策の検討におけるデータの活用を目的とした見える化。内閣府地方創生推進室と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が提供」
  • コロナ変異株が19都府県に拡大、234人に 埼玉の38人が最多:東京新聞 TOKYO Web

    感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株が検出された地域が、19都府県に拡大したことが、厚生労働省のまとめで分かった。専門家は「現状より急速に拡大するリスクが高い」と指摘。流行の「第四波」を招き、緊急事態宣言の解除や東京五輪・パラリンピックの開催に悪影響を及ぼす恐れもあり、国は対策強化に乗り出した。

    コロナ変異株が19都府県に拡大、234人に 埼玉の38人が最多:東京新聞 TOKYO Web
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/03/05
    「2月25日までの報告事例について分析。国内感染のうち93%が海外渡航歴ない」「英国株が国内事例の96%」「変異株が確認された都府県と感染者数は次の通り」
  • 再拡大の「失策」懸念しまた延長 「2週間」根拠示せず国民は… | 毎日新聞

    的対処方針等諮問委員会を終えて閣議に向かう西村康稔経済再生担当相(左)と田村憲久厚生労働相=首相官邸で2021年3月5日午前8時16分、北山夏帆撮影 政府が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う首都圏4都県の緊急事態宣言について、解除基準を満たしているにもかかわらず再延長を決めたのは、専門家が強く懸念を示す「リバウンド(再拡大)」への警戒感からだ。だが、延長期間「2週間」の根拠は不明確で、当面は「様子見」で状況改善に期待をかける。 基準あいまい 「手詰まり感」も 「宣言の時に約束した数字からすれば、ほぼ解消に向かってきているが、さらに確実にするために何としても2週間、お願いしたい」。菅義偉首相は5日の参院予算委員会で、首都圏4都県の現状について、解除の目安としていた「ステージ3(感染急増)」相当との認識を示した上で、再延長に理解を求めた。 3日時点の政府のまとめでは、直近1週間の人口10

    再拡大の「失策」懸念しまた延長 「2週間」根拠示せず国民は… | 毎日新聞
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    kazuhooku 2021/03/05
    「先行解除した関西など6府県との違いが不明確。変異株に関しても、先行解除した兵庫県の患者数が36人と埼玉県(38人)に次いで多く、なぜ首都圏で解除できず関西圏などで解除できるのか、はっきりしない」
  • 緊急事態宣言、21日まで再延長へ 政府が諮問 1都3県、病床逼迫を懸念 - 日本経済新聞

    政府は5日、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に発令している緊急事態宣言を延長する方針を決めた。7日までの期限を21日まで2週間延ばす。新型コロナウイルスの感染拡大で病床の逼迫状況の改善が不十分だと判断した。1月7日に発令を決定してから2回目の延長となる。西村康稔経済財政・再生相は5日午前の基的対処方針等諮問委員会で「緊急事態宣言の期間を21日まで延長することを諮りたい」と述べた。諮問委は延

    緊急事態宣言、21日まで再延長へ 政府が諮問 1都3県、病床逼迫を懸念 - 日本経済新聞
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    kazuhooku 2021/03/05
    「首相は「リバウンドを何としても防ぐという思いで全力を挙げて取り組みたい」」「3日時点の病床使用率は千葉47%埼玉42%とステージ4の基準50%に近い」「西村氏は4日の記者会見で「千葉や埼玉が50%をやっと切った」」
  • 米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米政府と議会はインド太平洋地域での中国への抑止力を強化するため、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で273億ドル(約2兆9000億円)の予算を投じる案を検討する。沖縄からフィリピンを結ぶ第1列島線に沿って米軍の対中ミサイル網を築く。台湾や南シナ海の有事を想定し、同盟国との協力も探る。アジア太平洋地域などを所管する米国のインド太平洋軍は3月上旬、中国対抗

    米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞
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    kazuhooku 2021/03/05
    「インド太平洋軍が要求した22会計年度の予算は前年度の2倍超。対ロ向けに匹敵」「地上配備型ミサイルの活用拡大。核弾頭搭載を明確に否定」「中国が多彩なミサイル。海空軍を主体とした従来戦略は通用しにくく」
  • 宣言延長2週間で結果出せるか 専門家「都市封鎖しかない」の声も | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合後、記者会見で感染状況を説明する座長の脇田隆字・国立感染症研究所長(右)=東京都千代田区で2021年3月3日午後8時32分、矢澤秀範撮影 菅義偉首相が3日に首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)に発令中の緊急事態宣言を2週間延長すると表明したちょうど同じ時刻に、厚生労働省の専門家による助言組織「アドバイザリーボード(AB)」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)が開かれていた。解除から取り残された首都圏について「新規感染者数の減少傾向が続いているが、減少スピードが鈍化している」と分析したが、「宣言延長」を知らされた専門家は首相の判断をどう考えて発信したのか。2週間後の解除に向けての「出口戦略」とは。【阿部亮介、原田啓之、金秀蓮】 「延長は2週間が限界」 ABは、3日午後6時から厚労省の17階にあ

    宣言延長2週間で結果出せるか 専門家「都市封鎖しかない」の声も | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/03/05
    「今、1カ月と言ったら、その瞬間からもう持たない」「専門家の間では「より強い対策が必要」との認識でおおむね一致」「現時点での(変異株)実効再生産数は「1・2~1・3」程度」