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2021年5月7日のブックマーク (6件)

  • 東京 感染急拡大の兆候 発熱相談件数、昨年12月末の水準に | 毎日新聞

    東京都で新型コロナウイルスの感染が再拡大する兆しが出ている。感染者数の増加に先んじて増える傾向にある発熱相談件数が急増しているためだ。市中感染の広がりを示す陽性率も上昇傾向にある。いずれも年末年始の「第3波」の直前にもみられた現象で、都は警戒を強めている。 都によると、都発熱相談センターに寄せられた1日あたりの相談件数は、3月は1000件を下回る日が多かった。しかし5月に入ってからは連日2000件を超え、5日には2700件に達した。これは12月30日と同水準で、年明け以降は1日の新…

    東京 感染急拡大の兆候 発熱相談件数、昨年12月末の水準に | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    「(相談件数は)5月に入ってからは連日2000件を超え、5日には2700件に達した。これは12月30日と同水準」
  • 日本ユニシス、2022年4月に社名変更

    ユニシスは5月7日、同日開催の取締役会において、2021年6月2日開催の第77回定時株主総会で承認されることを条件として、2022年4月1日付で会社名(商号)を「BIPROGY 株式会社に変更することを決議すると発表した。 同社は同日、社会的価値創出企業に変革していくため、新たなPurpose を設定し、実現させていくためのVision2030 および経営方針(2021-2023)を発表。 新たなPurposeに掲げた社会的価値創出企業の実現に向け、コーポレートブランドを刷新し、商号を「日ユニシス株式会社」から「BIPROGY 株式会社」へ変更するとしている。 新コーポレートブランド BIPROGYは、光が屈折・反射した時に見える7色(Blue、Indigo、Purple、Red、Orange、Green、Yellow)の頭文字を使った造語。光を集約し、7色に輝かせるハンズオンカンパ

    日本ユニシス、2022年4月に社名変更
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    日本ユニシスさんと言えば昔クイックガレージ(Macintoshの対面修理サービス)に何度かお世話になったけど、今にして思うと、アレ、本業はサーバ保守エンジニアの人たちが待機時間にやってたんだろうか
  • リソースの読み込みを助けるウェブブラウザ API の世界

    ウェブブラウザはネットワークから様々なリソースを集め、それらを処理して組み合わせてウェブページをレンダリングします。リソースが揃わないとレンダリングできないので、この一連の処理のどこかが遅れるとページの表示も遅くなります。レンダリングをすみやかに開始できるようにウェブブラウザはリソースの取得やその処理を最適化するための API を提供しています。記事ではそれらを網羅的に紹介し、ウェブアプリの性能改善を図る上でどのようなブラウザ機能が使えるのかを知ってもらうことを目的としています。各機能の具体的な適用事例については他の記事に委ねます。 記事の内容は記事公開時点での情報に基づいており、閲覧時点では既に古くなっている可能性があります。最新の正確な情報は一次情報源を参照してください。また特定のブラウザ実装について言及する場合は、断りがない限り Chrome を想定しています。誤りや補足、質問な

    リソースの読み込みを助けるウェブブラウザ API の世界
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    とても助かるまとめ。今後参照すること多そう
  • 緊急事態6都府県に拡大へ 5月末まで、酒類停止は継続 今夕に正式決定 - 日本経済新聞

    政府は新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象に12日から愛知、福岡の両県を加える。発令中の東京、大阪、京都、兵庫の4都府県は11日までの期間を延長し、31日までにする。宣言に準じる「まん延防止等重点措置」は9日から北海道と岐阜、三重両県を加える。12日から宮城県は外す。西村康稔経済財政・再生相が7日、専門家で構成する基的対処方針分科会に諮問し、了承を得た。7日夕に開く政府対策部で正式に決め

    緊急事態6都府県に拡大へ 5月末まで、酒類停止は継続 今夕に正式決定 - 日本経済新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    「9日から北海道岐阜三重を加える。12日から宮城外す」「大規模商業施設への休業要請は原則やめ午後8時までの営業認める。大規模イベントは参加人数5000人、定員50%まで緩和」
  • 「期待はずれ」の緊急事態宣言に「頭が痛い」…首相、悩んだ末の「折衷案」

    【読売新聞】 政府は、新型コロナウイルス対策として発令した3度目の緊急事態宣言が「人流の抑制」に一定の効果を上げたとみている。それでも、感染力が強い変異ウイルスと、国民の間に広がる「コロナ疲れ」が響き、宣言延長に追い込まれた。手詰ま

    「期待はずれ」の緊急事態宣言に「頭が痛い」…首相、悩んだ末の「折衷案」
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    「西村経済再生相は、より強力な対策も辞さない腹づもりだった。これに対し複数の閣僚が反論」「首相が出した結論は、対策一部緩和する一方で宣言を延長するという「折衷案」」
  • 首相押し切った「短期集中」不発 「また後手に…」批判避けられず | 毎日新聞

    政府は6日、東京や大阪など4都府県に発令中の緊急事態宣言を延長する方針を決めた。酒類を提供する飲店や大型商業施設などに休業を要請するなどの厳しい措置を、大型連休(GW)中の「短期集中」で講じたが、狙ったほどの大きな感染抑止効果を得られなかったためだ。対策が不発のまま、ずるずると宣言延長を余儀なくされた菅政権に「対応が中途半端」「説明不足」との批判が強まりそうだ。 「変異株は従来株の1・3倍の感染力だ。以前のように感染者数は(緊急事態宣言の期間内に)減らないかもしれない」。田村憲久厚生労働相は延長方針の決定に先立つ6日のTBS番組で、宣言延長やむなしという考えをにじませた。厚労省幹部は「宣言の効果はあったが、感染者数を大きく落とすところまではいかなかった、ということだ」と解説する。 3回目となる今回の宣言は4月25日、17日間の予定で発令。1月の宣言で感染防止対策の柱とした「飲店対策」に

    首相押し切った「短期集中」不発 「また後手に…」批判避けられず | 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2021/05/07
    「多くの専門家から「せめて3週間以上に」との意見も、官邸が「国民の理解を得られない」と押し切った経緯」「政府は人流が一定程度抑えられたとみている。肝心な新規感染者数の抑制につながったかの分析は難しい」