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ブックマーク / developers.srad.jp (2)

  • OpenBSD が PCC をソースツリーに投入 | スラド デベロッパー

    OpenBSD (4.2 の予約受付中) がPCC をソースツリーに入れました。(コミットログ) OpenBSD は以前から GCC の最適化重視路線に反発を強めていたため、 NetBSD の i386 ユーザスペースをビルド可能 になった Anders Magnusson 版 PCC に飛び付いたようです。 まだバグや未実装機能がありますが、コンパイル速度 (出力コードの速度ではなく) が GCC の数倍ということで、 もしデフォルト cc に採用されれば、開発時間の有効利用につながりそうです。また、GCC とは違うエラーチェックにより、 既にコード品質の改善に役立っています。 なお、PCC と言えば 4.3BSD 時代には "The Compiler" だったようで、 ちょっとした歴史のあるコンパイラです。 言語依存部分と非依存部分が分離されているため、他言語への拡張も可能のようです。

  • スラッシュドット ジャパン | 大規模なソースコード、何万行までいじれますか?

    Kachi曰く、"サンのWebページ「Sun&Users」に筑波大学の加藤和彦教授のインタビューが掲載されている。この中で、『数は少ないんですけれど、大規模なソフトウェアを我々の想像を超えていじっちゃう人たちが現れてます。(中略)…昔よりも、ソフトの生産性は上がっているんですね。(中略)…最近の若い人の非常に生産性の高い人は、1万行なんて割と軽々越えるんですね。1万行、3万行は、全然苦にしない。10万行でも苦にしない。』と発言している。 さて、あなたは、どのくらいのソースコードに立ち向かうことができるだろうか。ちなみに投稿者は、アマチュアなので万年Hello worldどまり。"

    スラッシュドット ジャパン | 大規模なソースコード、何万行までいじれますか?
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