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ブックマーク / medium.com/@sakamoto.kazuki (3)

  • シリコンバレーと天下の回りもの

    Yearly Federal Tax Calculator 2018/19: 2017 tax refund calculator with Federal tax, medicare and social security tax… ということで、老後に向けて毎月1,500ドル(401K Deduction、毎月16万5千円)も積立てしているにも関わらず、手取りが毎月14,477ドルです。159万2千円ですね。ちなみに年金もちゃんと払っているので、フラグさえ立てれば、だいぶ少ないながらも返ってきます。 現金だけじゃなくてRSUがあるでしょ? という疑問が出ます。が、vestingと同時に売却すれば、そのまま現金になります。マーケットの急激な上昇または乱高下は、そう滅多にあるものではありませんから。 独身者がシリコンバレーで暮らすにあたって、最低限の生活費は、とりあえず、こんな感じでどうし

    シリコンバレーと天下の回りもの
    kazuhooku
    kazuhooku 2018/01/15
    なるほどわかりやすい / RSUが出て社食で朝昼晩食べられるの、シリコンバレーの「大手上場企業」だけでは?
  • ソフトウェアエンジニアとアメリカ

    "This report is based on proprietary information gathered and analyzed by Hired's data scientist, Dr. Jessica… 最高値 $198K はアメリカです。この結果では、アメリカでソフトウェアエンジニアをなりわいとするのはわるい話ではない、むしろベストである、と言えます。 しかし、伝説的なソフトウェアエンジニアがわりとそこらへんにいるはずの、シリコンバレーが $134K なので、このまま話を続けるのは非常に都合がわるいです(上図ではSF BAY AREA)。メルボルンで $150K 相当の金額をもらうほうが効率いいわけですから。ビザ的にも、オーストラリアの方が楽でしょう。アメリカ、ピンチです。 シリコンバレーでもお金的に問題ない、いや、むしろベストである、と言ってもよくなるような、そんな都

    ソフトウェアエンジニアとアメリカ
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/22
    なにこれ怖いwww変な汗でる > 「Search H1B LCA Petitions に会社名とポジションを入れるだけ。気になるあの人のベース給与レンジがわかってしまう」
  • ソフトウェアエンジニアのUSビザ

    アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。

    ソフトウェアエンジニアのUSビザ
    kazuhooku
    kazuhooku 2017/12/21
    すばらしいまとめ / O-1って学歴必須でしたっけ?
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