昨日(9日)、【KOBO CAFE】*1に行って来ました。昨日のブログでも、ちょこっとだけ書いたのですが、今日はカフェに行って感じたことや思ったことを、もう少しだけ書いてみようと思います。わふ。 中野ブロードウェイには、今まで何度か来ているのですが、【KOBO CAFE】に着くまでは、ちょっと迷いました。迷子になりました。自分が何処に居るのかが判らなくなって、途方に暮れて、ちょっとふえってなりました。ふえ。いい大人が此れしきのことで泣いてては仕方ないので、4階フロアガイドを見ながら、自分の位置を確認しつつ、闇雲に歩き回らないように歩くと、フロアの奥まった所に、扉が開けられていて、綺麗な花が飾られている店舗がありました。あれは多分、開店祝いのお花です。ってことは、【KOBO CAFE】です。ああ、やっと着いた! ろこは自分で自分を褒めてあげたくなりました。わふ! お店に着くまでの間、「扉を開
今日、中野ブロードウェイにある「KOBO CAFE」へ行ってみた。ただでさえ迷路みたいに見通しが悪く混沌とした場所なのに、よりによって一番入るのをためらうような奥まった場所にあるから、かなり道に迷って徘徊した。こういう話題性があったり短期の企画物だったりじゃなければ、絶対こんな分かりにくい場所で開かないはずだと思う。建物内の地図も役にたたないし、携帯でいろいろ検索したりしてどうにか辿り着いたという感じだった。 店内は結構こじんまりとしたキレイでお洒落で落ち着いた感じで、小さな本棚に講談社BOXやその他の書籍が並んでいたり、「刀語」や「ひぐらしのなく頃に」の表紙イラストが飾られていたりした。その外、メニューが竹さんのイラストが使用され、しかもちょっとした仕掛けのある面白いものだった。 自分は小冊子付きのオリジナルブレンドを頼んでみた。小冊子の方は喫茶店が舞台の話だったので、店内で読むとかなり
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