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2009年7月27日のブックマーク (2件)

  • ブログ本『メレンゲが腐るほど旅したい』出版について - 沙東すず

    こんにちは!ブログを放置しすぎてすっかり書き方を忘れてしまった腐れブロッガーのメレ山です!今日は旅日記や寄生虫話でなくウザい宣伝やこぼれ話などをする予定です。 が8月7日に出ます はてなブックマークニュース*1等でお聞きおよびの方もいると思いますが、このたび「メレ腐」が一冊のになりました。 メレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日おでかけ日記posted with amazlet at 09.07.27メレ子 ブルース・インターアクションズ Amazon.co.jp で詳細を見るAmazonでも楽天ブックス、セブンアンドワイでも予約受付中です! ちなみに、青森県鯵ヶ沢町で開催されているわさお写真展にあやかって、海の駅「わんど」と日海拠点館にて、それぞれ20冊〜30冊ですが先行販売させていただいてます。 Amazonさんの著者紹介に「20代女子」と書いてあり、先日若者と話をしてて「メレ

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる