社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10 資料作成やプレゼンなど、ビジネスシーンにおいて特に使用頻度が高いソフトのひとつPowerPoint(パワーポイント)。習熟度によって見栄えにも大きな差が出ることでも知られています。そこで今回は「PowerPointの使い方」ガイドが、社会人は絶対にマスターしたいパワポテクをベスト10形式でご紹介!
社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10 資料作成やプレゼンなど、ビジネスシーンにおいて特に使用頻度が高いソフトのひとつPowerPoint(パワーポイント)。習熟度によって見栄えにも大きな差が出ることでも知られています。そこで今回は「PowerPointの使い方」ガイドが、社会人は絶対にマスターしたいパワポテクをベスト10形式でご紹介!
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
最近、人前で話をするときに「コナン君のモノマネをしまーす」と言って、「おい、コナーン」と元太くんの真似をしてみるのですがウケません。話をするときのツカミって大事だと思うのですが、難しいですね。次は蘭ねーちゃんの練習をしてみましょうか・・・。 ご静聴とご清聴は、実はよく間違われる言葉 今日は「ご静聴」と「ご清聴」の使い分けについて説明します。人前で話をしている人が、その締めくくりに「ごせいちょう、ありがとうございました」という言葉を使うのですが、この場合は、ご清聴とご静聴、どちらを使う方が正しいかわかりますでしょうか? 清聴とは、相手が聞いてくれることを敬う言葉 静聴とは、話を静かに聞くこと スピーチや講演、プレゼンの最後に言うべきは「私の話を聞いてくれて、ありがとう」の意味である「ご清聴ありがとうございました」が正解なんですね。「ご静聴」は、ただ、静かに聞く意味を表します。「ご静聴ありがと
Inc.プレゼンや講演など、人前で話す時に緊張してしまう人は、自分でも気付かないうちに印象を悪くする行動をとっていることがあります。せっかく内容を練って良いものに仕上げても、聞いてもらえなければ意味がありません。今回は、人前で話す時に気をつけたい9つのNGボディランゲージをご紹介しましょう。 1. うつむかない 聴衆から目をそらさないこと。日常生活では、スマホを見ながらカフェラテの注文をするような、マルチタスクをこなしているかもしれませんが、あなたの話を聞きに来ている人にはアイコンタクトをしてください。アイコンタクトをすれば、相手と心がつながり、相手が信頼感や好感を持ってくれます。 2. 手をいじらない あなたが手をいじっていると聴衆の気が散ります。手を叩いたり、握りこぶしをぶつけたり、爪の甘皮を引っ張ったりしないように。プレゼン中に何かを指したり、大きな身振りをする時以外は、手は体の横に
こんにちは、 ファーイーストガジェットのpです。 今回はプレゼンについて・・ あなたはプレゼンテーションが得意なほうですか? プレゼンが苦手だという人は多いと思います。 もし、努力はしているが一向に良くならないとお悩みであれば、それにはちょっとした意識変革が必要だと私は考えます。 それは、 プレゼンテーションは「技術」ではないということです。 プレゼンの良し悪しを決めるのは プレゼンで緊張しないコツだとか、こうすれば失敗しないとか、あるいは見やすいパワポの作り方なんてハウツーをよく見かけますが、私はこうしたハウツーとは距離を置いています。 どれもそれなりの効果はあるとは思いますが、これらのハウツーは本質的ではなく、本当の意味でプレゼンテーションが上手くなることとは異なるからです。 多くの人は、伝える技術がないからプレゼンがうまくいかないと考えていると思います。 しかし、それは誤解です。 私
スライドに情報を詰め込み過ぎた、文字だらけのPowerpointによるプレゼンは退屈極まりないものになるでしょう。この問題の解決策を、起業家のガイ・カワサキ氏が提唱しています。 プレゼンで聴衆を退屈させないための「10/20/30 ルール」。それぞれの数字の意味を説明していきましょう。カワサキ氏も、退屈なプレゼンに我慢を強いられた経験があるのは間違いないでしょう。同氏は聴衆が耐えられる説明的なスライドの枚数はせいぜい「10」枚程度で、それも、個々のスライドが問題の解決や学ぶべき重要な側面に直結している場合に限っての話だとしています。 「20」は時間制限です。たとえ1時間の枠が与えられたとしても、準備に手間取ったり、遅れてくる来場者がいたり、非常に重要な質疑応答に時間を割いたりすることを考えれば、プレゼンに充てる時間は長くても20分までにすると良いでしょう。 そして「30」は、文字の大きさを
アルゼンチン・ブエノスアイレスで2020年夏のオリンピック開催地を決めるIOC=国際オリンピック委員会の総会が行われ、東京がプレゼンテーションを行いました。そのなかで滝川クリステルさんが「おもてなし」の心をアピールし、IOC委員に東京招致を訴えました。(※音声,右:オリジナル、左:日本語)(Audio L:Japanese R:Original language) ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/ Christel TAKIGAWA(滝川クリステル) (Français) Nous vous offrirons un accueil vraiment unique. En japonais, il est possible de le décrire avec un seu
東京最終プレゼン全文(4)猪瀬東京都知事【招致“Cool Tokyo”アンバサダー・滝川クリステル】 東京は皆様をユニークにお迎えします。日本語ではそれを「おもてなし」という一語で表現できます。 それは見返りを求めないホスピタリティの精神、それは先祖代々受け継がれながら、日本の超現代的な文化にも深く根付いています。「おもてなし」という言葉は、なぜ日本人が互いに助け合い、お迎えするお客さまのことを大切にするかを示しています。 ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。もし皆様が東京で何かをなくしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。例え現金でも。実際に昨年、現金3000万ドル以上が、落し物として、東京の警察署に届けられました。世界を旅する7万5000人の旅行者を対象としておこなった最近の調査によると、東京は世界で最も安全な都市です。 この調査ではまた、東京は次の項目においても第1位の評価を受けまし
「Slides」はウェブ上でプレゼンのスライドが簡単に作れるサイトです。急遽プレゼンをすることになったときやPowerPointやKeynoteなどのプレゼン資料作成ツールが手元にないときに便利です。作ったスライドはウェブ上で共有することができますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずSlidesへアクセスしましょう。無料登録するとスライド作成ができるようになります。 スライド作成画面です。画面いっぱい使って作成できますよ。 フォントやレイアウト、スライド切り替えのアニメーションなど基本的な機能はそろっていますね。機能が少ない分、シンプルで分かりやすい資料が作れそうです。完成後、保存するとウェブ上でスライドショーが閲覧できるようになります。ぜひプレゼン資料作りに活用してください。 Slides (カメきち)
[Mac入門編] スクリーンショットの撮影方法の紹介です。 私のブログ記事にも頻繁に使用していますが、スクリーンショット(スクリーンキャプチャ)とはディスプレイに表示されているMacの画面イメージを画像ファイルとして保存する機能です。主にアプリケーションなどの操作説明に使用すると有効です。 以下の2つの方法で撮影が可能です。 1)「グラブ」アプリケーションを使用した撮影 2)ショートカットを使用した撮影 撮影方法を以下に示します。 「グラブ」での撮影 アプリケーション>ユーティリティ>グラブで起動。 メニューバーから[取り込み]を選択し撮影したい種別を選択します。 種別は4種類で特徴は以下となります。 - [選択部分] マウスでドラッグした範囲を撮影 - [ウインドウ] ウインドウ単位での撮影 - [スクリーン] 画面全体を撮影 - [タイマ] 10秒後に画面全体を撮影 (メニュー撮
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
あなたは人前で話すのが得意ですか? 「プレゼンテーションが苦手」、「人前で話そうとすると頭が真っ白になる」といった悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。 プレゼンテーションの場でも、どんな相手の前でも、整然とわかりやすく伝えることができたらいいですよね。そんな時は、上手にできている人が何よりのお手本になります。例えば、多くのテレビ番組で的確なニュース解説をしてくれるジャーナリスト・池上彰さんはどうでしょうか。 幸せ力アップ情報を提供する「マイスピ」に、池上さんの著書『わかりやすく〈伝える〉技術』より、すぐに使える「3分間プレゼンのコツ」が紹介されていました。 一番はじめに話の最終地点を伝える パワーポイントの1ページ目に、見出しと3つのポイントを書く 原稿を短くする どれも事前の準備で工夫ができることばかりです。下記のリンク先ではこの3つのコツをより詳しく書いていますので、参考にし
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く