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2015年10月20日のブックマーク (2件)

  • 松浦武四郎 - Wikipedia

    松浦武四郎。首から下げているのは、武四郎がコレクションしていた古物で自作したもの。 松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日〈1818年3月12日〉 - 明治21年〈1888年〉2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家・浮世絵師・著述家・好古家。名前の表記は竹四郎とも[1]。諱は弘[1]。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数[1]。蝦夷地を探査し、北加伊道(のちの北海道)という名前を考案したほか、アイヌ民族・アイヌ文化の研究・記録に努めた。 制作に携わった「北海道国郡全図」(1869年発行) 文化15年(1818年)、伊勢国一志郡須川村(現在の三重県松阪市小野江町)にて郷士・松浦桂介ととく子の四男として生まれる[注釈 1][1]。松浦家は、肥前国平戸の松浦氏の一族で中世に伊勢国へ移住してきたといわれ、別書では、代々百姓で、父・桂祐の次男とし

    松浦武四郎 - Wikipedia
  • 国家主導型の経済は限界 改革派経済学者・茅于軾さん:朝日新聞デジタル

    ――国際通貨基金(IMF)など国際機関は、2015年の中国の経済成長率について、通年で中国が目標としている7%を割り込むと予測しています。そうなれば1990年(3・8%)以来25年ぶりのことです。 「習近平(シーチンピン)が中国共産党のリーダーに就いた2012年からも中国経済は下降しています。環境要因と政策要因の両面があります」 「中国は誰がやっても難しい時代に入っている。その意味では、人口構造が変わり、労働力人口の絶対数が減ってきていることが大きい。また、改革開放政策を30年余り続け、手をつけやすく効果があがりやすい政策はたいていやってしまい、投資の効率が落ちてきています。しかも、計画経済の残滓(ざんし)で政府が相変わらず、お金を動かす権力を過大に握っている。どこへお金を振り向ければ発展を促せるか。政府は企業家ほどには分からないわけですから、効率をさらに損ねることになっています」 ――で

    国家主導型の経済は限界 改革派経済学者・茅于軾さん:朝日新聞デジタル
    kazukichi_0914
    kazukichi_0914 2015/10/20
    “国家主導型の経済は限界 改革派経済学者・茅于軾さん”