Google+楽しい いやあ、鳴り物入りで登場した、Googleのソーシャルサービスである「Google+」ですが、一般公開されて数日立ちました。みなさんも使っていますでしょうか。 僕も初期から使っているのですが、今では一番使うソーシャルサービスになっちゃいました。 Googleにはソーシャルサービスは作れない!という意見が結構ありましたが、結構いけちゃうんじゃないかと最近思っています。その理由を説明します。 参考:Google+の使い方徹底ガイド SNSの進化 ソーシャルサービスは、今までは「静的なプロフィール」を見る最初の登場でした。Facebookの初期はまさにそうです。日本でも、GREEの一番最初はそういう位置づけですね。 次に出てきたのが、友達とのコミュニケーションです。メッセージをおくれたり、日記を書けたりですね。特に、現実の友達とのコミュニケーションをする場所、という位置づけ
最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:35:09.02 ID:sFiFojUS0 ください!! 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:35:46.77 ID:7NOjvvUR0 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:40:10.74 ID:/8mW//VJO >>2 人間にしか見えない 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:37:50.00 ID:uAz1IvcT0 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:40:36.64 ID:uAz1IvcT0 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 21:41:39.02 ID
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