「混雑時のベビーカーは自粛すべきだ」という意見を耳にするたび、車椅子も同じように思われているのだろうと肩身の狭さを感じる。俊敏に歩くことのできない高齢者も同様かもしれない。 こうして不寛容な社会になればなるほど、「生きづらさ」を感じる人は増えていく。 誰かを排除するということは、「次に排除されるのは自分かもしれない」というリスクと表裏一体であることを、何度も、何度も、何度も、繰り返し伝えていきたい。
2016年12月30日、トルコとロシアの間で交わされた、アサド政権とシリア反政府勢力との間の停戦合意が発効しました。翌31日、国連安全保障理事会は、トルコとロシアの主導による和平プロセスを承認。両国は、1月8日、カザフスタンで政府側と反政府側の和平協議を行うことになります。 これまで、シリアでは停戦合意や和平協議が何度も試みられながら、功を奏してきませんでした。今回のトルコとロシアが主導する和平協議は、2011年3月から続いてきたシリア内戦の終息へのステップになることが期待されています。 しかし、トルコとロシアは、シリア内戦のなかで、それぞれアサド政権と反政府勢力を支援してきました。12月14日には、ロシアやイランが支援する政府軍が、シリア最大の激戦地でもあったアレッポを、多くの民間人の犠牲者を出しながらも制圧。軍事的な成果が、その後の交渉において有利な条件になることは、第二次世界大戦末期
幸福であるために大切なのは自分を大切にすることです。感謝はそのための強力なツールとなりえますが、しかし万能薬ではありません。自分を大切にすることとは後悔を最小化し、心地よさ・喜び・充実感を最大化することです。 しかし自分が何によって心地よさを感じられるかはその時の自分の状態次第です。当然ですが寝不足の時であれば感謝より昼寝の方がより心地いでしょうし、ベーシックトラスト≒自己肯定感が著しく低いときは感謝より居場所と役割を確保する方がより心地よいでしょう。大切なのは心地よさ=自分を大切にすることです。 <追記> 斎藤 陽さん、嬉しいコメントをありがとうございます。オフ会等でお会いできる日を楽しみにしております!(/ω\*)
友情のレポーターなんて、募集してたのか。 娘を行かせて 「世界を知って根性叩き直してこい」って 思った時点で、他人のことなんて 本当にどうでもいいんだなぁって 自分の自己中を思い知った。 今では、世界の隅から隅までネットで繋がっているような時代。 でも、見て苦しくなるようなのは 避けちゃう。 でも、やっぱり ネットにいればかすっていく訳で、 「見てるんだろ?この地獄を!なぜ世界の人たちは助けてくれないんだ!」 落ちてくる爆弾から走って逃げてる途中で 男性が カメラに向かって 叫んでた。 私に向かって 言ってるんだと思ったし。 ショックだった。 だから、難民のために国境なき医師団に 毎月寄付をする。ちょっとね。 まじ、免罪符。
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