「長時間労働の慣行を断ち切ります。ワーク・ライフ・バランスを確保し、誰もが働きやすい環境を整えてまいります。70年に及ぶ労働基準法の歴史において、正に歴史的な大改革に挑戦する。今月召集する通常国会は、働き方改革国会であります」
確かに「けしからん」と思いますが、海外旅行に来てこういう悪ノリをする人は日本人にもアメリカ人にもいるような気がします。 問題はそういう人が検閲やフィルターを通さずに一挙に影響力を持ってしまうこと。これがネット時代の醍醐味でもあり、怖さでもあります。 この種の署名運動は”ネット時代の自浄作用”としての機能が期待される一方、時には集団ヒステリーによる””過度な私刑”を生んでしまう可能性がありますので、Googleには慎重に議論してもらいたいなと思います。 日本も電波少年を今放送していたら国際問題になっていたかもしれませんし、「言えた義理」ではないですが、まあ個人的には今回は「ダメ」だなとは思いますが・・。
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